ミケガモのブログ

デュエプレ SR・VRの性能評価【1~15弾】

【注意】本記事は15弾を最後に更新を停止しました。

このランキングについて

  • 各弾のレアリティごとに、カードの性能と汎用性を、A~Cでランク付け。
    • 「性能」は、A:環境レベル、B:良カード、C:厳しい。
    • 「汎用性」は、A:様々なデッキに入る、B:ある程度自由度がある、C:構築が縛られる。
  • カードプール拡張による伸びしろがあるカードは、「伸び」に○。
  • 集める場合の最低目標枚数十分枚数目安を表記。

生成・分解は自己責任で。

【全レアリティ対応版】

mikegamo.hatenablog.com

DMPP-15

SR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《超次元ガード・ホール》 1 / 4 A A
キズナ・ブラスター》 1 / 4 A B
《超次元ギャラクシー・ホール》 1 / 4 A B
《悪魔神王バルカディアス》 1 / 3 B A
《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》 3 / 4 B B
《大神砕グレイトフル・ライフ》 2 / 4 B B
《悪魔神グレイトフル・デッド 2 / 4 B B
《大河聖霊エル・ドラード》 2 / 4 B B
《サイバー・J・イレブン》 1 / 3 B B
《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》 0 / 3 C C

サイキックはどれも1枚抑えておきたい。 《ガード・ホール》《ディアボロスZ》はコントロールに多投されるであろうパワーカード。 《キズナ・ブラスター》本体は《GENJI・XX》を呼べる。《ストームG・XX》は汎用フィニッシャー。 《ギャラクシー・ホール》は意外に使いづらいと予想。ただし《時空ギャラクシー》はキープ。

《バルカディアス》は強力な除去兼ロックカードだが、コストと進化元条件が厳しいので構築が難しい。 《M・R・C・ロマノフ》は強そうに見えてジェネリック《シーザー》。 《グレイトフル・ライフ》は出たときにサイキック、《グレイトフル・デッド》は離れたときにサイキック。前者のほうが使いやすい。 《エル・ドラード》は新たなデカブツ。 《イレブン》は相手の場も参照しないといけないので、メタカードっぽい性質。

《ケンゲキオージャ》は完全におもちゃ。

VR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《再誕の社》 2 / 4 A A
《至宝 オール・イエス 2 / 4 A B
《煉獄と魔弾の印》 3 / 4 A B
《ガンヴィート・ブラスター》 2 / 3 B A
《クロス・アイニー》 2 / 4 B A
《ホーガン・ブラスター》 4 / 4 B B
ポジトロン・サイン》 4 / 4 B B
《光器アマテラス・セラフィナ》 2 / 4 B C
《ダイヤモンド・カスケード》 3 / 4 B C
《爆竜 NEX》 2 / 4 B C

高汎用カードが揃いすぎていておかしい。 呪文とギアおよび《クロス・アイニー》は本来Rで収録されるべきカード達。

《社》は強力なブースト。ただしタップインなのでほどほど。 《オール・イエス》はメタビートが流行るはず。

《煉獄と魔弾》は《ロマノフ》だけでなく赤黒の中型アタッカーと組めるため汎用性が高い。 《ガンヴィート・ブラスター》は《ロスソ》《宝剣》と同様、破壊力の高い大型呪文。

《クロス・アイニー》はまあまあ強い汎用トリガー。 ガチャコンビ《ホーガン・ブラスター》《ポジトロン・サイン》はどこまで強くなるかは分からない。

《セラフィナ》《カスケード》《爆竜 NEX》は専用気味の構築。 《カスケード》は【ダイヤモンド・ブリザード】の拡張に一役買えるかどうかが注目。

DMPP-14

SR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《超次元ドラヴィタ・ホール》 1 / 4 A A
《超次元ミカド・ホール》 2 / 4 A A
《龍聖大河・L・デストラーデ 3 / 4 A A
《爆竜 GENJI・XX》 2 / 4 A B
《超次元ストーム・ホール》 1 / 4 A C
《腐毒の幻ハンゾウ 2 / 4 C B
《恵みの大地ババン・バン・バン》 2 / 4 B B
《サイバー・G・ホーガン》 3 / 4 B B
《大地竜機シロガシラ・ジュカイ》 3 / 4 B C
《超電磁トワイライトΣ》 3 / 4 B C

《ホール》はどれも強い。ただし《ストーム・カイザーXX》はかなり使いづらい。 SRVRではないが、今回は低レアの超次元系カードもしっかり確保しておこう。

デストラーデ》は展開力と盾追加が雑に強く、連鎖やホーリー・フィールドのデッキでなくとも使われる。 《GENJI》はビートダウンにて最強。

《ババン》はコンボカードかつ、【5cフュージョン】の新たなブーストでもある。 《ホーガン》は展開力◎の実力カード。

《ジュカイ》《トワイライト》は専用構築。結構ムズい。

ハンゾウ》は情報修正により実戦レベルのカードに昇格した。

VR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
リーフストーム・トラップ》 VR 2 / 4 A A|
《アクア・ジェスタールーペ》 VR 4 / 4 A C|
《爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード》 VR 2 / 4 B A|
《啓示の精霊サンスクリッド》 VR 1 / 3 B A|
《剛撃無双カンクロウ VR 1 / 3 B A|
《殲滅の英雄ハンニバルZ》 VR 2 / 4 B B|
《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》 VR 0 / 2 B B|
《開眼者シンラン》 VR 3 / 4 B C|
《爆竜トルネードシヴァXX》 VR 0 / 3 C B|
《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》 VR 0 / 4 C C|

《リフスト》は貴重な低コスト確定除去。最優先で確保。

《ルーペ》は構築が縛られるが効果は強力。 《シルヴェスタ》は強そうで意外と使いづらいタイプのカード。

《サンスクリッド》は《スパーク》の強いデュエプレだと活躍するか。 《カンクロウ》は《ヘヴィ・デス・メタル》などへのメタカード。

ハンニバル》《アブドーラ》《シンラン》《トルネードシヴァ》は、各テーマデッキの準切り札の立ち位置。 それぞれのテーマがあんま強くなさそうだけど。 《ブラック・ガンヴィート》はおもちゃ。

DMPP-13

SR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《超次元シャイニー・ホール》 2 / 4 A A
《超次元ボルシャック・ホール》 2 / 4 A A
《超次元リバイヴ・ホール》 2 / 4 A A
《超次元エナジー・ホール》 2 / 4 A A
《超次元フェアリー・ホール》 2 / 4 A A
《ボルシャック・クロス・NEX》 1 / 3 B B
《白騎士の聖霊王 HEAVEN》 1 / 3 B B
《死神明王 XENOM》 1 / 3 B B
《オロチム》 2 / 4 C B
《超神龍バリアント・バデス》 0 / 3 C B

各種ホールは、超久々の高汎用SR。 特典のサイキック・クリーチャーは1枚あれば十分だが、ホールの方はデッキに4枚積むこともしばしば。 今後サイキック・クリーチャーが追加されればさらに強くなるので、集めておくのが吉。

《クロス・NEX》は新たな大型踏み倒しの選択肢。【NEX】には入らないと思う。 《HEAVEN》は【白騎士】の、《XENOM》は【死神】の切り札。どちらのテーマもまあまあ強そうである。

《オロチム》は新しいおもちゃカード。 《バリアント・バデス》は脳筋緑SRの系譜だが、いざ出されると割と困る性能をしている。

VR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《魔龍バベルギヌス》 1 / 4 A A
《蒼狼提督・M・ジェスティ》 2 / 4 A B
《サイバー・A・アイアンズ》 2 / 4 B B
神羅ドラグ・ムーン》 1 / 3 B B
《大神秘アスラ》 1 / 3 B B
《白騎士ゲート》 3 / 4 A C
《白騎士の無限龍ウルフェリオス 2 / 4 B C
《死神明王バロム・モナーク 1 / 3 B C
聖霊龍騎スターダスト・NEX》 0 / 2 C B
《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》 0 / 4 C C

《バベルギヌス》は紙では殿堂入りしている器用なカード。 単体でぶっ壊れというわけではないが、組み合わせによって様々なコンボが組める。

《ジェスティ》は新たなマッドネスの選択肢。オリジン主体のデッキにも入るかも。 《アイアンズ》は踏み倒しorサイバーデッキに。 《ドラグ・ムーン》は収録されて安心した。進化多めのデッキにちょろっと刺しておくと強そう。 《アスラ》は堅実。ただ【ジャイアント】には入らないかもしれない。

《白騎士ゲート》は、ND環境では《ミルザム》(←※ぶっ壊れ)に確定アクセスできる唯一のカード。 ただし真価は【白騎士】デッキでしか発揮されない。 《ウルフェリオス》は【白騎士】専用。 《バロム・モナーク》は面白い効果だが結構難しいカード。

《スターダスト》はちょっと物足りない。【NEX】には入らなそう。 《ゼノン・ダヴィンチ》はデッキビルダー御用達カード。

DMPP-12

SR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《大邪眼B・ロマノフ》 3 / 4 A C
《ボルシャック・NEX》 4 / 4 A C
《エンペラー・キリコ》 2 / 3 A C
神羅ライジング・NEX》 1 / 3 A C
神羅サンダー・ムーン》 2 / 4 A B
神羅リザード・ムーン》 3 / 4 B B
聖霊イカズチ》 2 / 4 B B
神羅ライジング・NEX》 1 / 3 A B
神羅トルネード・ムーン》 1 / 3 B B
《緑神龍ディルガベジーダ 1 / 3 B C
神羅スカル・ムーン》 1 / 4 B C

《NEX》《キリコ》《B・ロマノフ》は環境入りした。 13弾リリース時に【NEX】【キリコ】は弱体化したが、まだやれる。

《サンダー・ムーン》はほどほどに使われたが思ったほどではなかった。

《スカル・ムーン》はアッパー調整で割と戦えるようになった。

VR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《オリジナル・サイン》 3 / 4 A B
《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》 2 / 3 A
《大神秘ビシャモン 2 / 4 B A
《クリスタル・アックス》 2 / 3 B B
《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》 1 / 2 B B
《超竜サンバースト・NEX》 2 / 3 B B
《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》 4 / 4 B C
《超神龍エス・ヤザリス》 1 / 4 B C
《封滅の大地オーラヴァイン》 1 / 2 C B
《蒼神龍スペル・サモニオン》 1 / 4 C C

《オリジナル・サイン》はオリジンデッキ専用呪文。 効果がめちゃくちゃ強いので今後の拡張に期待。

《オーラヴァイン》は強化こそされたが、結局使われないと思う。 《スペル・サモニオン》は効果発動が不安定すぎる。

DMPP-11

SR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《破壊龍神 2 / 4 A A
《超神星DEATH・ドラゲリオン》 1 / 4 A B
《超天星バルガライゾウ》 2 / 4 A C
《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 2 / 4 A C
《蒼神龍バイケン》 2 / 4 B B
紫電城 バルザーク》 1 / 3 B B
《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 2 / 3 B C
《超聖竜シデン・ギャラクシー》 1 / 4 B C
《光姫聖霊ガブリエラ》 2 / 4 B C
聖霊エルレヴァイン》 2 / 4 B C

《破壊龍神》は3代目《ボルバルザーク》(2代目は《ゲキメツ》)。集めておいて損はない。 《DEATHドラ》は、黒多めのデッキのサブアタッカー兼全体除去役として、選択肢にいつも入れておきたい。

《バルガライゾウ》は【ライゾウ連ドラ】の核として、環境で一定のシェアを集め続けた。 《シーザー》は【デイガナイト】のフィニッシャー。

《バイケン》はマッドネス専用機。 《バルザーク》はブレイク付与の汎用城。

《ドルゲユキムラ》は紙版から謎の弱体化を食らっているが、デッキとしては割とやれている印象。 《シギャラ》は普通に強いものの《アポロヌス》《ボルフェウス》の壁が厚い。

《ガブリエラ》はコンボデッキ用。G・ゼロ持ちは《プラチナム》のようにどこかで化ける可能性が高い。 《エルレヴァイン》は構築が難しい。

VR

カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《蒼狼の始祖アマテラス》 4 / 4 A A
《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》 4 / 4 A B
《ハッスル・キャッスル》 2 / 4 B A
《超銀河弾 HELL》 1 / 3 B B
《魔光帝フェルナンドVII世》 2 / 4 B B
戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》 2 / 4 B C
《蒼狼スペルギア・ファントム》 2 / 4 C B
《無敵城 シルヴァー・グローリー》 1 / 3 C B
《超銀河剣 THE FINAL》 1 / 4 C C
聖霊龍騎アサイラム 1 / 3 C C

《アマテラス》は紙のプレ殿カード。汎用性の塊なのでぜひ揃えたい。 《キリンソーヤ》は速攻の救世主。

《ハッキャ》は汎用ドローソースだが、紙に比べて破られやすいのが渋い。 《HELL》は【シーザー】の他に、マナの伸びる【5cコン】などに入りうる。

《フェルナンド》《ムサシ》《スペルギア》は、デッキ構築のしがいがある良カード。 《FINAL》はコンボ用。 《アサイラム》は悪くないが、これを入れたいデッキは《アポロヌス》《シギャラ》などで枠が厳しい。

DMPP-10EX

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《奇跡の精霊ミルザム》 1 / 4 A C
《魔光大帝ネロ・グリフィス》 2 / 4 B B
《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》 1 / 3 B B
《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》 2 / 4 B C
《大宇宙シンラ》 1 / 3 C C

どれも絶妙なパワーバランス。

《ミルザム》はシンプルにぶっ飛んでる。 ただしクセが強いので開拓に期待。

《ネロ・グリフィス》は見たまま普通に強い。 《剣誠》は【サムライ】や【武者】のアクセントカード。 《ZAGAAN》は程よい強さの良カード。

《シンラ》は単体スペックこそ良いものの、 環境に来るにはジャイアントのラインナップが足りない。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《天雷の聖霊ユリウス》 1 / 3 B A
《魔光神》 2 / 3 B B
《ゼータ・トゥレイト》 1 / 3 B C
《大邪眼バルクライ王》 2 / 4 B C
《剛撃竜騎ヴィレム海舟》 1 / 3 C C

こちらもちょうどよい強さ。

《ユリウス》は貴重な汎用クロスギア除去。ただし万能ではない。 《魔光神》はナイトデッキのアタッカーとして重宝する。

《ゼータ・トゥレイト》はポテンシャルを感じるものの、意外と使いづらい可能性も。 《バルクライ王》は楽しいカードだが、ちょっと重い。

《ヴィレム》は重すぎるのと、ドラゴンサムライジャイアントの複合デッキが強いように感じない。

DMPP-10

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 2 / 4 A A
《氷牙アクア・マルガレーテ卿》 2 / 4 A B
《邪眼皇ロマノフI世》 3 / 4 A B
《蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド 1 / 3 B B
《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》 2 / 4 B B
《竜星バルガライザー》 4 / 4 B C
黒神アマデウス 2 / 3 B C
《大神秘ハルサ》 1 / 3 B C
《天雷の龍聖ロレンツォIV世》 1 / 4 B C
《緑神龍ウルガルダス》 0 / 3 C C

使うのが難しそうなカードが揃う。

《PG》はブロッカーがついたことで、落ちぶれても【天門】採用が確定的。 《マルガレーテ》は中盤の組み立てとして強いが、フィニッシャーとしては力不足。 《ロマノフ》は探索がキツいと思ってたらなんか普通に強かった。

チェンジ・ザ・ワールド》はコンボの他に、変則的な防御札としても機能する。 《紫電》は【サムライ】の正統派切り札。

《バルガライザー》は、【連ドラ】待望のガチャカード。 《アマデウス》は、ハイランダー支援カード。 《ロレンツォ》はビルダー向けカードかと思いきや、アクセントカードとしてガチデッキに呼ばれることもある様子。 《ハルサ》は、サムライデッキにちょっと刺しておく感じのサブアタッカー。

《ソウルガルダス》は弱すぎて、SRの器ではない。出直してこい。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
インフェルノ・サイン》 2 / 4 A A
《光神龍ザ・イエス 2 / 4 B B
《将騎 センジン・スタリオン》 2 / 3 B B
《維新の超人》 2 / 3 B B
《氷牙の魔筆マクシミリアン王》 2 / 4 B C
《邪眼皇アレクサンドルIII世》 2 / 4 B C
《パーフィン》 2 / 3 B C
《光神龍ラル・アブゾーバー》 1 / 3 C B
グランドクロス・斬鉄・ドラゴン》 0 / 2 C C
《バルガレイズ・ドラゴン》 0 / 4 C C

こちらも相当渋い。

《サイン》はこの中で唯一汎用性・伸びしろが大きい優良カード。 ガチ、カジュアル問わず集めておきたい。

《ザ・イエス》は《マッハアーマー》と組み合わせることで、ビートダウンを抑えられる。 《スタリオン》は多色除去効果が魅力。 《維新》はギア搭載が必須になるが、奇襲性抜群の強力なアタッカー。 《マクシミリアン》《アレクサンドル》は専用構築になると思う。

《パーフィン》は自分のギアをどかす貴重なカードだが、たられば効果。 《ラル・アブゾーバー》はごく一部の相手に刺さるかも、くらい。

《斬鉄》は自身にも反応してくれれば……な性能。 《バルガレイズ》は【連ドラ】のために収録されたのだろうが、カードパワーが低すぎて積みたくない。

DMPP-09EX

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《暗黒凰ゼロ・フェニックス》 2 / 4 A B
《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》 2 / 4 A C
《シータ・トゥレイト》 1 / 4 A C
《キング・ムーγ》 1 / 4 A C
《星龍パーフェクト・アース》 1 / 3 B B

なんだかんだで全部が環境入りした。 どれも汎用性は無いが、専用デッキで大活躍する良カード。

《ゼロフェニ》は、ガチのコントロールのフィニッシャーになったり、 自壊してハンデスランデスをまき散らす害悪デッキを生み出したりしている。

《ボルフェウス》は、周辺パーツまで含めて強力なデザイナーズデッキになった。

《シータ》はコントロール型サバイバーの立ち回り要員。 《ムー》は対面次第で鬼のような強さを発揮。

《パーフェクト・アース》はカジュアル用だと思われていたが、 【5cメカオー】の開発によって環境入りを果たした。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《雲上の精霊オービスγ》 2 / 4 A B
《知識の精霊ロードリエス 4 / 4 A B
《ラスト・バイオレンス》 1 / 2 B B
《ティラノ・リンク・ノヴァ》 1 / 3 B C
イプシロン・トゥレイト》 1 / 3 C C

上2枚がアタリ、下2枚は微妙。

オービス》はガチ。主にサバイバーデッキ用だが、時々【天門】などに出張している。 《ロードリエス》は、待望のブロッカーデッキ用置きドロー。《アガピトス》までセット。

《ラスバイ》は、デュエプレ参戦にあたって牙を抜かれてしまった5色呪文。 7マナで1:4できる呪文は強いと思うが、5色カードというのが本当に難しい。

《ノヴァ》はコンボ用。ティラノ・ドレイクデッキに入れるカードではない。 《イプシロン》は面白いカードなのだが、ガチで使うにはコストが高すぎるためカジュアル向けか。

DMPP-09

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《聖鎧亜キング・アルカディアス》 1 / 3 A A
《超絶究極神》 1 / 3 A A
《ボルメテウス・武者・ドラゴン》 2 / 4 A B
《エンペラー・マルコ》 3 / 4 A B
《バイオレンス・フュージョン 2 / 3 A C
《戦攻竜騎ドルボラン》 1 / 3 B A
《華憐妖精ミンメイ》 2 / 4 B B
《悪魔神バロム・エンペラー》 2 / 4 B B
《烈風の求道者サンゾン》 3 / 4 C C
《双流星キリン・レガシー》 2 / 4 C C

強いカードはグッドスタッフ性が高く、そうでないカードは使い方が要工夫。 どのSRも構築に悩むものばかり。

《キング》《超絶究極神》は、コントロール系のデッキをさらにプッシュするカード。 2枚とも、単体での詰め性能が非常に高いカードである。

《武者》は10弾で《ザンゲキ・マッハアーマー》を得て覚醒。 単体性能はいまひとつだが、豊富なサポートカードのおかげで環境トップへと成り上がった。

《マルコ》はスタンダードなビート向けカード。 進化元・自身ともにドローが得意なので、何とでも組み合わせることができる。

《バイオレンス・フュージョン》はただのネタカードに見えて、 撃てばそのターンでほぼ勝ちというヤバさがある。 低速キラーとして、環境に一定数存在している。

《ドルボラン》は、《キング》下でも出せる高汎用な除去カード。 《ミンメイ》は、カードパワーを少し落として汎用性を上げた《カチュア》。 《バロム・エンペラー》は、単体性能は良好だが周りのカードに恵まれない。

《サンゾン》は一瞬環境に顔を見せたが、研究の結果抜けていった。 《キリン》は良いカジュアルデッキが組めるが、構築激ムズ。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》 2 / 3 A A
《霊騎秘宝ヒャックメー》 3 / 4 A C
《ボルシャック・大和・ドラゴン》 2 / 4 B A
《封魔妖スーパー・クズトレイン》 2 / 4 B A
《無敵死神ヘックスペイン》 2 / 4 B A
《機動聖霊ムゲン・イングマール》 1 / 3 B B
《鎧亜の氷爪メフィスト 2 / 4 B B
《伝説のサント・ガト・デ・パコ》 2 / 4 C B
《アクア・ウェイブスター》 1 / 4 C B
《光彗星アステロイド・ルクサス》 2 / 4 C C

この中だと《クイーン》が飛び抜けて優秀。 《キング》と組んでも組まなくても良し。

《ヒャックメー》は、マッドネスのギミックが好きなら集めておくべきカード。

《大和》は、ビートダウン用のシンプルなアタッカー。 《イングマール》は、対ビートメタ専用兵器。 《クズトレイン》は、破壊主体のコンボデッキにおける置きドロソ。 《ヘックスペイン》は、【ドルゲーザ】もしくは【黒緑ドルバロム】の補助パーツ。 《メフィスト》は何かのコンボ用。

《サント・ガト・デ・パコ》は、《パンダネルラ》《ソルダリオス》と比べるとどうしても見劣りする性能。 《ウェイブスター》は一見強そうで、多色を一切戻せないのがネック。 収録の意図が読めない《ルクサス》は、《究極銀河ユニバース》への布石なのだろうか。

DMPP-08EX

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《光神龍スペル・デル・フィン》 1 / 2 A B
《覇竜凰ドルザバード》 2 / 3 B B
《霊王機トリファリオン》 2 / 4 B C
《キング・レムリア》 1 / 3 C C
《驚天の超人》 2 / 4 C C

火のSR無しという驚き仕様。

《スペル・デル・フィン》はターボ系デッキのアクセス先。 後に出た《キング》と組んでロックをかけるデッキも。

《ドルザバード》は単体性能こそ良いが、 従えているティラノ・ドレイクが相変わらず脳筋なため環境とまではいかず。

《トリファリオン》はシンプルに強いが、構築が縛られること、不安定なことがネック。 《キング・レムリア》は【テクノロジー】専用カードだったのが、《テクノロジー》DP殿堂に伴い居場所が消滅。 《驚天の超人》は環境で暴れ回ったのちにナーフを食らった。もう誰も使ってない。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《聖帝ソルダリオス》 3 / 4 A B
《魔皇アスティマート》 2 / 4 B C
《聖帝エルサル・バルティス》 1 / 3 B C
《キラ・ゼクス・ドラグーン》 2 / 4 B C
《超神星プルート・デスブリンガー》 1 / 3 B C

どれも専用デッキ用、強さはまあまあ。

《ソルダリオス》は、アーク・セラフィムのパンチャー。 環境で十分通用する性能。

《エルサル・バルティス》も同じくアーク・セラフィム進化だが、 《ソルダリオス》に比べると構築やプレイングがちょっと難しい。 併用したい《フォトン・クロック》が腐りやすいのが難点。

《アスティマート》は、【グランド・デビル】がアグロデッキに方針転換するきっかけになるかもしれない。 スペックは十分なはずだが、《ブリザード》と比べるとどうしても辛いものがある。

《キラ・ゼクス・ドラグーン》は脳筋カード。 《ルピア》からの《ガルベリアス・ドラゴン》が強いと思うかで判断すればいい。

《プルート》はファン待望のカード。しかし除去耐性が一切無いのがしんどい。

DMPP-08

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《竜極神》 1 / 1 A A
《連珠の精霊アガピトス》 2 / 4 A A
《幻獣竜機ボルパンサー》 2 / 4 A C
《超神星ネプチューン・シュトローム 1 / 3 A C
龍仙ロマネスク 2 / 4 B A
《無双竜機ボルグレス・バーズ》 2 / 4 B C
《魔刻の斬将オルゼキア》 1 / 3 B A
《極仙龍バイオレンス・サンダー》 1 / 3 B B
《超神星ビッグバン・アナスタシス》 2 / 4 B C
《超鎧亜キングダム・ゲオルグ 1 / 2 C A

SRの充実具合は過去イチ。ハズレカードは1枚もなく、全てが環境デッキで活躍できるパワーを持っている。

《竜極神》はデッキスペースを食わない高汎用フィニッシャー。納得のDP殿堂となった。 《アガピトス》は実は強カードだったことが判明。ナーフを食らった後も、形を変えて環境に残っている。 《ゲオルグ》の環境での活躍は目覚ましいものがあったが、ナーフ後は全く見かけなくなってしまった。

《ボルパンサー》はインフレの象徴。 ドリメorドラゴンデッキなら5マナSAのWブレイカーになる。【パンダネルラ】大幅強化。 《ネプチューン》は【グランド・デビル】用のフィニッシャー。 《サンダー》は《カチュア》に拾われて、ADのメタゲーム入りを果たした。

《ロマネスク》《バーズ》はリソースカードとして注目されている。 《オルゼキア》は本家で大活躍した高汎用カード。コントロールのアクセントに使われている。 《ビッグバン》は若干ロマン枠だが、メタゲームでも活躍しうるポテンシャルがある。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《超竜騎神ボルガウルジャック》 2 / 3 A B
《霊翼の宝アルバトロス》 2 / 4 B A
《G・A・E》 2 / 3 B A
《クリムゾン・メガ・ドラグーン》 1 / 2 B B
《邪道外道神》 2 / 3 B B
《魔皇グレンベルク》 3 / 4 B C
《龍聖霊ウルフェウス》 1 / 4 C C
《ジェネラル・クワガタン》 2 / 4 B C
《散舞特機サンマイダー》 1 / 3 C B
《海王龍聖ラスト・アヴァタール》 1 / 3 C B

《ボルガウルジャック》は、現時点だとこの中で間違いなく最強。 元最強の《クワガタン》は弱体化が入ったため、微妙な立ち位置になってしまった。

《G・A・E》は高汎用なサブフィニッシャー。 《クリムゾン・メガ・ドラグーン》はピンポイントのメタカード。 《アルバトロス》はかなり汎用性が高い。【カチュア】【パンダ】などに入って、環境にも顔を出している。 《邪道外道神》は専用構築、もしくは【除去コン】にタッチ。

《グレンベルク》は【グランド・デビル】のアタッカー。思ったより見かけなくて悲しい。 《ウルフェウス》《サンマイダー》は専用デッキを組むべきカード。 《ラスト・アヴァタール》は謎。

DMPP-07

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
黒神グールジェネレイド 4 / 4 A B
《超神星マーキュリー・ギガブリザード 1 / 3 A C
《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》 1 / 4 A C
《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》 1 / 4 A C
《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》 3 / 4 A C
《インフィニティ・ドラゴン》 2 / 4 A C
《緑神龍ハルクーンベルガ》 2 / 4 B A
《超神龍アルグロス・クリューソス》 1 / 3 B B
《魔聖デス・アルカディア 2 / 3 B B
《蒼神龍スペル・グレートブルー》 2 / 4 C C

DMPP-07環境一線級のカードが並ぶ。 超神星3体は主に専用デッキで輝く。

《ハルクーンベルガ》《アルグロス》はポンコツと言われているが、 周りが強すぎるだけでカードパワー自体は高め。 《グレートブルー》も今後のカード次第で化ける。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
インフェルノ・ゲート》 2 / 4 A A
《ガルベリアス・ドラゴン》 2 / 4 A A
《翔竜提督ザークピッチ》 2 / 4 A B
《緑神龍バグナボーン》 2 / 3 B B
黒龍王ダーク・ジオス》 2 / 4 B B
《蒼神龍メタモルフィース》 2 / 4 B B
コマンダー・テクノバスター》 1 / 3 B B
《光神龍ダイヤモンド・グロリアス 1 / 3 B B
《緑神龍ダグラドルグラン》 2 / 4 B B
《光神龍アルティメス》 0 / 2 C C

高コストカードを吊り上げる《インフェルノ・ゲート》が一番の狙い目。 《ガルベリアス》はビートダウン系のデッキ、《ザークピッチ》は【アポロヌス】のパワーを底上げする良カード。

全体的に、6弾VRとは対照的で個性が薄め。 《バグナボーン》から《ダグラドルグラン》まではカジュアル向けポジションに収まっている。 《アルティメス》はちょっとアレ。

DMPP-06

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 1 / 4 A B
《クリスタル・ツヴァイランサー》 4 / 4 A C
聖霊王アルファディオス》 1 / 2 A C
《悪魔神ドルバロム》 1 / 2 A C
《大勇者「二角牙」》 1 / 3 B A
《超竜ヴァルキリアス》 1 / 3 B B
《護りの角フィオナ》 1 / 3 B B
《暗黒導師ブラックルシファー》 1 / 3 B B
《五元の精霊プラチナム 1 / 3 B C
《インビンシブル・テクノロジー 1 / 1 A C

サファイア》《ツヴァイ》は環境1軍、《アルファディオス》《ドルバロム》も準環境デッキ。 《テクノロジー》は環境で活躍した果てに、DP殿堂になってしまった。

他のカードも効果が派手めで、良いデッキが組める。

《プラチナム》はカードプール増加に伴い、可能性を発揮している。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《バルケリオス・ドラゴン》 1 / 4 A C
《ルナ・コスモビュー》 4 / 4 B B
《統率するレオパルド・ホーン》 2 / 4 B B
《インビンシブル・アビス》 1 / 3 B C
《インビンシブル・フォートレス》 1 / 4 B C
《インビンシブル・パワー》 1 / 3 B C
《インビンシブル・オーラ》 1 / 2 B C
聖霊王エルフェウス》 1 / 3 B B
《奇術王エンドレス・パペット》 2 / 4 B C
ディオーネ 1 / 2 C B

どれもクセが強いが、カードパワーは確か。

《バルケリオス》《レオパルド》《コスモビュー》の大型G・ゼロ3人衆は、どれも高いポテンシャルを持つ。 現環境だと、【アポロヌス】に良く使われる《バルケリオス》が一つ抜けている。 《コスモビュー》は【テクノロジー】崩壊後、【リーフメビウス】に席を映した。 《レオパルド・ホーン》は主に【黒緑速攻】に積まれている。

《インビンシブル》系は、2021/01のアプデで強化を貰った。 《アビス》を筆頭に、環境の地雷枠として存在感を放っている。

DMPP-05

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《口寄の化身》 1 / 4 A A
《暗黒王デス・フェニックス》 1 / 2 A C
《聖獣王ペガサス》 1 / 4 A B
《マーシャル・クイーン》 2 / 4 B C
《邪魂王ナーガ》 2 / 3 B B
《英霊王スターマン》 2 / 3 B B
《護法の精霊アムシオン》 1 / 3 B B
《龍炎鳳エターナル・フェニックス》 1 / 3 B B
太陽王ソウル・フェニックス》 1 / 3 B B
黒神龍ガルバロス》 0 D B

環境を塗り替えるレベルの強カードはなかったが、個人的にはデッキ構築の楽しい良い弾だと思っている。

《口寄の化身》は青以外のドローソースとして貴重。

《デスフェニ》は過去の環境デッキ。 《ペガサス》《ナーガ》《スターマン》は、進化元が緩いので割と汎用性が高く、伸びしろもある。 《マーシャル》はぶっとびコンボが来るかもしれないし、来ないかもしれない。

《ガルバロス》だけはゴミ。即分解。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《魂と記憶の盾》 1 / 1 A A
《アポカリプス・デイ》 1 / 4 A A
ヘリオス・ティガ・ドラゴン》 1 / 4 A A
《薫風妖精コートニー》 1 / 4 A B
《英知と追撃の宝剣》 1 / 4 B A
《憎悪と怒りの獄門》 1 / 3 B A
《破壊と誕生の神殿》 1 / 3 B B
《調和と繁栄の罠》 1 / 2 B B
《ガイアクラッシュ・クロウラー》 1 / 3 B B
《従獄の凶獣ドルベロス》 1 / 3 C B

スペック良好、汎用性も高い良カードが揃う。 《罠》以上のカードは是非とも持っておきたい。 《盾》は環境が進んだ結果DP殿堂した。

ヘリオス・ティガ》は同弾《ダーク・サラマンダス》とのコンボが強い。 《コートニー》は【ブリザード】で大活躍中のほか、マナを5色にするネタコンボが豊富。

DMPP-04

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《炎槍と水剣の裁》 2 / 3 A A
《血風聖霊ザーディア》 3 / 4 A B
《悪魔聖霊バルホルス》 3 / 4 A B
《緑神龍ダクマバルガロウ》 1 / 3 A B
《剛撃戦攻ドルゲーザ 3 / 4 B B
《凶星王ダーク・ヒドラ 1 / 3 B A
《無双恐皇ガラムタ》 1 / 4 B B
《バザガジール・ドラゴン》 1 / 2 B B
《星雲の精霊キルスティン》 2 / 3 B C
《アドラス》 1 / 4 B C

3弾から引き続き、パワカが揃う4弾。 《裁》はコントロール強化カード。 《ザーディア》《バルホルス》は【天門】一時代を築いた。

ドルゲーザ》はカードパワー的に遜色ないが、高速化した環境では生き残れなかった。

ヒドラ》《ガラムタ》《バザガジール》は玄人向け。 《キルスティン》《アドラス》は【ウェーブストライカー】専用の強力カードだが、 ガチ環境ではデッキを練り込んだ結果、採用されないことが多い。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《雷撃と火炎の城塞》 2 / 3 A A
《悪魔聖霊アウゼス》 2 / 4 A B
《ヘブンズ・ゲート》 4 / 4 A B
《永刻のクイーン・メイデン》 4 / 4 A B
《略奪秘宝ジャギラ》 2 / 4 A C
《エクストリーム・クロウラー》 1 / 3 B B
《大宇宙ゼクウ》 1 / 3 B B
《電磁旋竜アカシック・ファースト》 2 / 4 B B
《無敵悪魔カースペイン》 2 / 4 B B
《アルティメット・ドラゴン》 2 / 4 B B

SR同様、VRも中々に強力。 ただ、汎用性があるのは《城塞》くらい。

《アウゼス》《ヘブンズ》《メイデン》《ジャギラ》は、どれもこれらのカードパワーによって成り立つ環境デッキを持っていた。

《ファースト》《カースペイン》《アルティメット》は玄人向け。どれもいいデッキが組める。

DMPP-03

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
無双竜機ボルバルザーク 1 / 1 A A
《神滅竜騎ガルザーク》 2 / 4 A B
《ダイヤモンド・ブリザード 4 / 4 A C
《剛撃聖霊エリクシア》 1 / 4 A B
《陽炎の守護者ブルー・メルキス》 1 / 4 A B
《ルナ・ブリッツホーク》 2 / 3 B A
《紅神龍ジャガルザー》 1 / 3 B A
《ガルクライフ・ドラゴン》 1 / 2 B A
《聖天使グライス・メジキューラ》 1 / 3 B B
黒神龍ブライゼナーガ》 2 / 3 C C

一気にインフレした弾。 《ボルバル》《ブリザード》は、未だにAD環境で活躍中。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《アクア・リバイバー》 1 / 3 A A
《緑神龍アーク・デラセルナ》 2 / 4 B A
《無双竜機ドルザーク》 2 / 3 B B
《クリスタル・ブレイダー》 2 / 4 B C
《根絶のデクロワゾー》 1 / 2 B B
《覚醒のタンザナイト 2 / 3 B B
《邪悪の魔黒デビル・マーシャル》 2 / 3 B B
《霊光の化身》 1 / 3 B B
《ダブルソード・レッド・ドラゴン 1 / 3 C B
《彗星の精霊リムエル》 0 C C

ハンデス対策の《デラセルナ》、 ドラゴンデッキの《ドルザーク》がすぐに立場を固めた一方で、遅咲きのカードも多い。

《リバイバー》は、《デスフェニ》《サファイア》登場以降株が上がった。 《ブレイダー》は単体のカードスペックこそ微妙だが、【ツヴァイ】のダメ押し役としての枠を確立している。

DMPP-02

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《幻想妖精カチュア》 2 / 4 A B
《アクアン》 4 / 4 A A
《光器ペトローバ》 3 / 4 A A
《アストラル・リーフ》 4 / 4 A A
《紅神龍バルガゲイザー》 2 / 4 B C
《凶骨の邪将クエイクス》 1 / 2 B B
《聖天使クラウゼ・バルキューラ》 1 / 3 B B
《超竜バジュラ》 1 / 4 B B
《超神龍バイラス・テンペスト 1 / 2 B B
《超神龍アブゾ・ドルバ》 1 / 3 C B

高汎用SRが《アクアン》《ペトローバ》《リーフ》の3枚もある異質な弾。

《カチュア》は《サファイア》を手に入れて大出世した。 《バルガゲイザー》も《インフィニティ・ドラゴン》の登場で徐々に力を増しつつある。

《クラウゼ》はかつて【ドロマーイニシエート】の切り札だった良カード。 《ゲオルグ》弱体化によって、相対的に価値が生まれた。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《キング・アトランティス 1 / 3 B C
《傀儡将ボルギーズ》 2 / 3 B A
《守護聖天グレナ・ビューレ》 2 / 3 B B
《呪縛の剣豪バロスト》 1 / 3 C B
《エンペラー・ジュニア》 2 / 4 C B
《環剣の精霊アイギス 0 / 2 C B
《緑神龍ジオブリード》 1 / 2 C B
《ボルシャック・スピード・ドラゴン》 0 C B
《薩摩の超人》 1 / 2 C C
《グラディアン・レッド・ドラゴン 0 C C

ちょっと厳しいカードが多い。

《キング・アトランティス》は【テクノロジー】の切り札だった。

《グレナ・ビューレ》は割と良い性能をしているのだが、 《ペガサス》《ヴィーナス》登場で立場が無くなっている。 《スピード》は性能的に無理。

DMPP-01

SR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《ロスト・ソウル》 1 / 3 A A
《二角の超人》 2 / 4 A A
《雷鳴の守護者ミスト・リエス 2 / 4 A A
《クリスタル・パラディン 1 / 3 A B
聖霊アルカディアス》 1 / 2 A B
《光翼の精霊サイフォス》 1 / 2 B A
《マーチング・スプライト》 2 / 4 B B
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 2 / 3 B B
《アクア・スナイパー》 1 / 2 B B
《クリムゾン・ワイバーン 1 / 2 B B
《悪魔神バロム》 1 / 2 B B
《大勇者「ふたつ牙」》 1 / 3 B B
《機神装甲ヴァルボーグ 4 / 4 C B
《ツインキャノン・ワイバーン 0 C B
《不落の超人》 1 / 3 C B
《憤怒の猛将ダイダロス 2 / 4 C B
《大昆虫ジェネラルマンティス》 2 / 4 C B
《レジェンダリー・バイロン 1 / 3 C B
《魔刻の騎士オルゲイト》 0 C C
《聖核の精霊ウルセリオス 0 C C

《不落の超人》以下のカードはカジュアルデッキ用。

VR

画像 カード 枚数 性能 汎用性 伸び
《アクア・サーファー》 4 / 4 A A
《デーモン・ハンド》 4 / 4 A A
ホーリー・スパーク》 4 / 4 A A
《ストリーミング・ビジョン》 2 / 4 A C
ナチュラル・トラップ》 2 / 4 B A
《襲撃者エグゼドライブ》 2 / 4 B B
《バースト・ショット》 1 / 2 B B
バルキリー・ドラゴン》 1 / 2 B B
《守護聖天ラルバ・ギア》 1 / 3 B B
《鳴動するギガ・ホーン》 1 / 2 B B
《クリスタル・ランサー》 1 / 3 B B
《閃光の求道者ラ・ベイル》 1 / 3 B B
《鼓舞の化身》 2 / 4 B C
《無垢の宝剣》 1 / 3 C B
《魔獣虫カオス・ワーム》 1 / 4 C B
《ミラフォース・ドラゴン》 1 / 2 C B
《ガトリング・ワイバーン 1 / 2 C B
《オブシディアン・ビートル》 4 / 4 C B
《超巨岩獣ドボルガイザー》 1 / 3 C B
《ギガルゴン》 0 / 1 C B
《屑男》 1 / 3 C B
《天空の超人》 0 / 3 C C
《真理の伝道師レイーラ》 0 D B
《キング・マゼラン》 0 D B
《風雲の求道者ラ・バイル》 0 D B
《腐食虫スワンプ・ワーム》 0 D B
《栄光の精霊アイリス》 0 D B
ラプター・フィッシュ》 0 D B
《プラズマ・チェイサー》 0 D B
《妖姫シルフィ》 0 D C

《サーファー》《デモハン》《スパーク》の3枚は健在。 《ビジョン》は【ツヴァイランサー】によって価値が急上昇したあと、DP殿堂になった。

《レイーラ》以下は救いようがない。

更新履歴

エキスパンションとコメントは随時更新。

  • 2021/01/23 エキスパンションごとに変更。評価項目追加
  • 2020/08/20 AとBを入れ替え
  • 2020/07/31 一言コメント追加
  • 2020/07/30 ランク「C+」「C-」導入、「用途」追加、ランク付け見直し
  • 2020/05/23 作成

2021/01/23 追記

今後パックが追加されたときの管理のしやすさを考えて、 評価を弾ごとに変更した。

2020/08/20 追記

カードプールが狭い時代はフィニッシャーが限られるため、 これまでは切り札級のカードをAランクに、アクセント用カードをBランクに置いていた。 しかし、パックが累計5個発売され、デッキの切り札は多様になってきた。 そこで、AランクとBランクを逆転させ、様々なデッキに入り得るアクセントカードをAランク、 汎用的に使える切り札カードをBランクに置くことにした。

おわりに

前に書いたリセマラランキングの記事が中途半端な出来だったので、判断基準を固めた上で再度ランク付けした。

新弾が追加された場合も本記事の表を更新していくつもりであるが、カード数が増えすぎると見づらくなってしまいそうだ。

mikegamo.hatenablog.com

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