ミケガモのブログ

【勝太編】デュエプレ 歴代傑作ユーザーズデッキ解説【DMPP-16~30】

※本稿は「勝舞編」「勝太編」の前後半二部構成になっています。

本記事は後編・勝太編です。

前編・勝負編はこちら↓。選定基準・執筆体制も前編に載せています。

mikegamo.hatenablog.com

早速、16弾以降発祥の傑作ユーザーズデッキの紹介に移る。


【カチュアロマノフ】(16)

製作者:7B、ルーたん ほか(参考1参考2

デッキ紹介

《カチュア》で最速4ターン目にトリガーケア付きのワンショットを起動するデッキ。 《カチュア》のタップスキルでSA化して出すのは《ロマノフI世》。 《ロマノフ》で《インフェルノゲート》から《ザビミラ》を蘇生し、盤面を砕くと《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》が完成する。

環境で主流だった黒緑型(画像1枚目)は、《カチュア》の高速起動を《フェアリーギフト》に託し、《ミランダ》《フェアリーホール》で《ザビミラ》用の盤面の数を稼ぐ。 「フェアホロマノフ」「ギフトロマノフ」など、《カチュア》を引けなくてもグッドスタッフ的な立ち回りが可能なのがポイントだった。 トリガー枠としては、汎用の《ザビデモナ》のほか、ミラー意識の《デスサークル》などが積まれた(参考)。

一方、初期案のデアリガズ型(画像2枚目)は、《ペンチ》で《カチュア》にSAを付与し、《バベルギヌス》を呼んで《カチュア》を出し直せば、デッキの《バベルギヌス》を全て場に出せるというカジュアル向けの小ネタが発祥。そこから「ロマノフザビミラ」に繋ぐというコンセプトである。3枚コンボで4キルが狙えるなど、こちらも固有の強みを持つ。

歴史

16弾序盤は《カスケード》が健在。AD環境は【スノーフェアリー】【ドロマーエルドラード天門】【MRC】の「三強」とされていた。 その穴を突くように現れたのが【カチュアロマノフ】である。 【天門】には先に《死海竜》で制圧できるため有利、【MRC】には概ね五分、【スノーフェアリー】はやや苦しいが《裏ジョン》で遅延可能。 環境が上記の三強体制で支配されていたため、これらに戦えるという点で立ち位置が良かった。

確認できる初出は、デッキビルド杯に投稿されたデアリガズ型(注:製作者曰く「目撃情報が参考になった」とのこと)。その後、黒緑型の動画投稿があり、より堅実なコンボデッキとして認知された。

これらの投稿から少し日を置いて、にわかにランクマッチで出現。黒緑型が環境に定着し、後期ランクマ環境の序盤に相次いで好成績が報告された。

カジュアル寄りかに見えたアイデアが発掘され、停滞気味だった環境に風穴を空けた興味深い事例である。

16弾環境中間のアップデートで《カスケード》が弱体化すると、ADの環境も多様化。特に、AD環境に復帰した【ネクラ超次元】の《リーフスームトラップ》で《カチュア》が除去されやすくなったのは厳しかった。17弾では《吸い込む》《リュウセイホール》登場でいっそう《カチュア》が場に残りづらくなり、環境からほぼ消滅した。

《カチュア》は【カチュアサファイア】【龍虎カチュア】【カチュアゲオルグサンダー】など、定期的に強力なデッキを生み出してきた。次の活躍は《キリモミ・ヤマアラシ》登場時の【カチュアモルト王】で、そこでようやくお縄(下方修正)となる。

資料

note.com

【3-5cセラフィナ】(17-18)

https://x.com/gosamm09ws/status/1598668569608585216?s=20

製作者:該当者多数

デッキ紹介

《光器アマテラス・セラフィナ》に注目したグッドスタッフデッキ。 効果の探索の都合上、白と黒のコスト4以下の呪文をそれぞれ1種以上、合計3種以下で搭載する必要がある。 白呪文は《超次元ホワイトグリーン・ホール》でほぼ固定。 黒呪文は概ね、サイキックに特に有効な《陰謀と計略の手》、除去&1ドロー確定の《ザ・ストロング・ブレス》の2枚が採用される。

《セラフィナ》、撃つ呪文、マナ加速カードで、ネクラカラーを含むのはほぼ確定。 それ以外の構成は非常に自由度が高く、デッキカラーも以下の通りバリエーションが豊富である。

  • 3c:ネクラ基盤で色を安定
  • 4c:《吸い込む》などの青を追加
  • 5c:《リュウセイホール》《エクス》《永遠リュウ》などを追加

結局は盤面の打点で総攻撃を仕掛けることになるので、ある種ミッドレンジ的と言えるかも知れない。

歴史

《セラフィナ》は15弾で実装されたが、17弾で《ホワグリ》が実装されるまで環境では全く見かけないカードだった。

17弾リリースから少し経った頃から戦績報告が上がりはじめ(参考)、その後にアグロ田中氏作の5色型が広まる(参考)。 12月上旬には《セラフィナ》は環境で戦えるカードだと認識されていたものの、結局そこまでメジャーなデッキにはならなかった。

18弾環境前期には、【4cメンチ】メタで《ファンク》を搭載し、 フィニッシュ力の低さを《メンチ》で補ったタイプがND最終3位を達成した(参考)。 しかし、環境後半は別のランプデッキが登場したこともあり、こちらもあまり研究が続かなかったように見受けられる。

「吸い込むリュウホ」を擁するシータ基盤のデッキに環境が支配される中、こうして別のグッドスタッフ基盤も模索されていた。 知る人ぞ知る隠れた良デッキである。

資料

youtu.be

【4cメンチ】(17-18)

https://x.com/kaminarizumuDMS/status/1636034639226863616?s=20

製作者:まどろみ、冷奴、あーくん ほか(参考1参考2参考3

※前者2名は17弾時点での初期構想

デッキ紹介

17弾の強力な足回りカードを搭載したグッドスタッフランプ。 《ヨーデルワイス》から《四つ牙》を出してマナを加速。 9マナ溜まったら「ホワグリカチコミ→5ホール回収から紅蓮」で《メンチ斬ルゾウ》をPSリンクさせ、大量のハンターで圧殺する。

「吸い込むリュウホ」という最強のシータ基盤と「ヨーデル四つ牙」という崩されにくい置きリソースが合わさったことで、最高に安定した立ち回りが保証されている。 同時期の他のランプデッキに比べると、《ヨーデル》による中盤の安定感と、《ホワグリ》のおかげでビート対面を取りこぼしにくいのが特長。

多めの初動マナ加速と《ババンバンバン》《Nワールド》のランプ基盤は、18弾環境の標準装備でもある。 《メンチ》完成の観点では《ババン》のマナ加速は過剰だが、しばしば発生するランプミラーで押し負けないようにこのギミックが搭載されている。

歴史

前身は17弾に流行した【白Nエクス】。 17弾中盤に構築済みデッキで《メンチ》セットが収録されると、終盤にかけて《ヨーデル》《ホワグリ》を活用してPSリンクを狙う【トリーヴァ/4cメンチ】の形に進化し、上位報告が出て注目を浴びた。

こうして発展途上の状態で迎えた18弾では、《鬼丸覇》《悠久》が登場。 すぐさまレシピに取り込まれ、一躍環境トップに躍り出た。

環境中期には【シータディメンジョン】(参考)、後期には【アナザビミラ】(参考)も登場し、【4cメンチ】とともに18弾をランプ環境に仕立て上げた。 これらは全て「Nババン」基盤を搭載したユーザーズデッキである。

色事故のリスクを抱えた【4cメンチ】は、ランプミラーにおいてわずかに不利だった。 一方、少ないながらも存在する速攻やビートダウンへの対応力では優れていた。結局、総合力に優れた【4cメンチ】が終始「最強」だった。

激しい攻防はあれど、1つのユーザーズデッキが2ヶ月のあいだ環境の頂点に君臨し続けた例は他に見当たらない。

ちなみに、18弾の目玉のはずだったゼニス連中はこのランプ環境にはほとんど絡めず、立つ瀬がなかった。 【4cメンチ】であれば「ホワグリ+5コスホール」が9マナで決まってそのままゲームエンドになるし、それ以外でも全体的に基盤性能で水を開けられていた。

19弾で悪名高き《メイ様》が登場すると、ターボ系のデッキはそちらに移行。 多色基盤だった【4cメンチ】はこの時点で脱落し、【シータディメンジョン】【アナザビミラ】は《メイ様》に適応して環境に残った。 【4cメンチ】の大量展開の系譜は、【刃鬼】に受け継がれた。 20弾環境ではビートダウンが増えたため、長く続いたランプデッキの支配は一旦幕引きとなった。

参考

note.com

【黒緑シバカゲザビミラ】(23-25)

https://note.com/super_daphne2849/n/ne254424a903c

製作者:該当者多数

デッキ紹介

墓地を溜めまくることで、トリガーケア付きのワンショットを組むコンボデッキ。 《シバカゲ斎》で墓地を大量に肥やした後、《ウラミハデス》《バベルギヌス》を連鎖的に蘇生し、最終的に《ザビミラ》でそれらを砕けば、《死海竜》を含むワンショットとなる。 墓地の準備さえ整えば、盤面ゼロから、10枚程度採用の始動カード1枚で起動できるのが脅威。

《シバカゲ》はオリカの《ギガヴォル》《ズカズッカ》で狙って墓地に落とせる。《ダチュラ》も含め、デュエプレは黒緑多色のオリカが充実している。

《インフェルノサイン》は始動カードになるだけでなく、トリガーとしても非常に重要。 相手ターン中に連鎖して《ザビミラ》を決めれば、《プリン》《ガガシリウス》《ガロウズセブ》で最大3面止まる。

《ヴィオラソナタ》を入れておくと、《永遠リュウ》などのメタカードを乗り越えることもできた。

歴史

23弾で《シバカゲ》《ウラミハデス》の2枚が収録され、古い墓地肥やしカードとともにAD限定で成立。 「ウラミバベルザビミラ」の連続蘇生はコンボデッカーを中心にすぐ研究され(参考1参考2)、 特に上手くチューニングされたものが新弾翌日に瞬間1位を達成して話題を呼んだ(参考)。

「時間さえあれば始動できる安全なワンショット」という強みを活かし、その後もしばらくの間、ややマイナーながらもAD環境に通用するデッキとして使われた。

ソリティアっぽさのあるコンボで華麗にフィニッシュを組むデッキは、この時期の環境では希少だった。

25弾中盤のアップデートで《インフェルノサイン》が殿堂入りすると、デッキの総合力は低下してしまった。 とはいえコンボ本体は健在であるため、リペアは利く。

参考

note.com

【サインシューゲイザー】(23-24)

https://note.com/light_borage17/n/nfeec3996d931

製作者:やまいぬ(参考

デッキ紹介

《インフェルノ・サイン》+《シューゲイザー》をコンセプトとしたカウンターデッキ。

序盤は《アツト》や《ロビー》などの手札交換カードでパーツを揃える。

ビートダウン相手には、《スーパーエメラル》で盾に《サイン》を仕込み、相手が殴ってきたタイミングでトリガーから《サイクリカ》を蘇生。 《サイクリカ》で再び《サイン》を唱え、《シューゲイザー》を蘇生し、マナか手札から《クロック》を発射すると相手のターンを飛ばせる。 返しのターンに《シューゲイザー》から《エメラルーダ》を出し、《サイクリカ》で回収してあった《サイン》を盾に埋めれば、トリガーを後ろ盾にしながら反撃に移れる。

また、攻めてこない相手には機を見て自ら《サイン》を撃ち、《シューゲイザー》から《キリュー・ジルヴェス》を出して攻め込むこともできる。 ここでは、《ロビー》で削った序盤の打点が光る。

墓地をリソースにすることからハンデスに強く、エメラル系統のカードで《サイン》さえ仕込めれば手札干渉がほぼ効かなくなるのが強み。 デッキの回転率が高いこと、マナや墓地に触りやすいことから、プレイの選択肢が豊富で、ピン投のカードも活躍しやすい。

歴史

23弾の中盤、レジェプレ2024(2023/12/14)で《インフェルノサイン》が再録されたことで成立。 再録時に探索が撤廃されたのは大きな強化となった。

その恩恵に与り、環境に蔓延る【ワルボロフ】【モルト王】【白単天門】に有利を付けるデッキとして、23弾後期に【サインシューゲイザー】は生まれた。 1人が作った原案をもう1人が使い続け、色々なプレイヤーに共有したことで少しずつ完成に近付いたデッキである。 オウギンガカップ (2024/1/15〆) で好戦績を収めてレシピが公開されると、使用者は一気に増えた。

デッキの安定感が高く、負けない動きを徹底できることや対面のミスを誘いやすいことから、強豪プレイヤーに好まれた。

24弾では、このデッキの強化パーツとして《ヘブンズロージア》が追加された。 しかし、《ヘブンズロージア》によって生まれた【トリガーロージア】の跋扈が仇となり、環境中盤に《インフェルノサイン》が殿堂してしまう。 どちらかというと【サインシューゲイザー】はとばっちりを食らった側であり、しかも当の【トリガーロージア】は追加の規制があるまで普通に生き残っていた。

このデッキが誕生した1月から《インフェルノ・サイン》が殿堂する4月まで、概ね環境で活躍し続けた。

完成度が高くプレイも奥深いことから、傑作と名高いユーザーズデッキである。

資料

note.com

【トリーヴァイメンブーゴ】(23-25)

https://note.com/jpadm4569/n/nb10746eabd7c

製作者:不明

デッキ紹介

《イメン=ブーゴ》《ボアロパゴス》を軸にした、攻守を備えるグッドスタッフデッキ。 マナから自在にクリーチャーを展開できるため、対応力が非常に高い。

《イメン》から《エメラルーダ》を出して《デッドブラッキオ》をSバックすると、一気に合計20コストとなり《ボアロパゴス》に龍解できる。 また、《プロメテウス》→《イメン》《ミランダ》《ジオザマン》と並べると、《ボアロパゴス》も含めてちょうど合計30コストで《ヴェロキボアロス》まで辿り着ける。 龍解後は頭数を揃えて《キリュー》で突撃するか、《ヴェロキボアロス》から《アルファリオン》を踏み倒して安全にフィニッシュを狙う。

TCGで有名な【イメンループ】は名の通りループデッキだったが、デュエプレでは7体の盤面制限が厳しい上、ループ適性のあるカードもあまり揃っていない。 全く異なる構築の開拓を余儀なくされた結果がこの構成である。 《エメラルーダ》でのシールド補強、そこから盤面を埋めずに進化できる《アルファリオン》の採用にその工夫が見られる。 盤面を整理するために《深海の伝道師アトランティス》が検討されることもあった。

一方、TCGと違って《キリュー》《ミランダ》が無制限なのは追い風。 《キリュー》およびその効果を乗せたクリーチャーで盤面を制圧すると、マナに還って再度《ボアロパゴス》で出撃させられるのが強かった。

歴史

【イメン=ブーゴ】はTCGで実績があったため、レジェプレ2024(2023/12/14)で実装されてから大いに研究された。 しかし、盤面制限があるデュエプレで《ボアロパゴス》の最適解を見つけるのは至難の業だった。 23弾環境ではマスター到達報告が多数、オウギンガカップ(2024/1/15〆)の最終レジェンドも数名出たが、構築は発展途上にあった。

24弾では、《デッドブラッキオ》およびキーワード能力「S・バック」が実装された。 23弾までは《オチャッピィ》はSバックではなく、ターンエンド時に召喚される仕様だった。 24弾からは、相手のアタックステップ中に「召喚」して《ボアロパゴス》を起動する動きが可能となり、手札に受け札を抱える戦術が確立された。

こうした強化もあって研究が進み、とうとう上位デッキとしてテンプレートが確立した。

25弾実装に伴い、《反撃のサイレント・スパーク》がスタン落ちした。 青マナを失ったのは痛手だったが、《DNA・スパーク》をかわりに採用することでND環境に残留。 26弾環境では構築の中核だった《キリュー》や《アルファリオン》がスタン落ちし、《ボアロ》を使ったデッキとしては【サソリス】が活躍することになった。

「イメンブーゴはデュエプレでも活躍した」と言うのは簡単だが、構築は全く別物。その裏には、盤面制限やカードプールの違いを乗り越えるために苦心したデュエプレユーザーの努力がある。

資料

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【5cMAS】(25)

https://x.com/lvvl82/status/1790982297757581693?s=20

製作者:いっぺこ(参考

デッキ紹介

《プロテクション・サークル》で手札からトリガーを仕込む耐久デッキ。 マナ加速を入れて《M・A・S》《エビデゴラス》に繋ぎ、耐久に必要なリソースを確保する。 トリーヴァ基盤に《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》の赤黒を足して5色を揃える、デュエプレらしい色基盤である。

最終的なフィニッシュは、トリガーを後ろ盾にした上での《世紀末》の全体除去&ワールドブレイク、 もしくは《鬼丸覇》での追加ターン獲得となる。除去されにくい《Q.E.D.+》も攻撃手段として有能。 デッキ回復手段を積まず、あくまで攻撃での勝利を目指す点は、耐久デッキとして特徴的。

《エビデゴラス》と《世紀末》がよく噛み合っている。 《エビデゴラス》で継続ドローして《世紀末》の全体破壊の起動を早め、その破壊に《エビデゴラス》は巻き込まれない。

以下の通り、《ブレインストーム》の持つ役割が多彩。これもあって、プレイ難度は著しく高い。

  • 《QED+》への龍解
  • ハンデス避け
  • 《フェアリーミラクル》の5色整備
  • 《鬼丸覇》のGJ
  • 《DNA》の盾追加

コンボやシナジーが目白押しの、他とは一味違う耐久デッキである。

歴史

手札からスパーク系のトリガーを仕込んで相手の攻撃を耐え続ける耐久デッキは、20弾頃から脚光を浴びた。 前身としては、【トリーヴァミケランジェロ】(20)、【5c大地サイクリカ】(22)、【白青MAS】(23)などが存在する。 【5cMAS】はこれらの流れを汲みつつ、独自のギミックを備えて開発された。 ドギラゴンカップでは多数の最終レジェンド入りを輩出したほか、デュエプレGP2024では2名がベスト4に残った。

トリガースパークをケアできない【レッドゾーン】や【サソリス】相手には確実に耐久が通るため、有利がつく。 《聖霊王アルファリオン》を有する【白単天門】や、《トンギヌスの槍》で仕込んだシールドを処理できる【赤青UKパンク】には不利とされたが、全く勝てない相手ではない。 総じて25弾の環境にマッチしたデッキだったと言える。

26弾環境では《レッドゾーンZ》の盾焼却で耐久ギミックが崩されてしまうようになり衰退。 耐久デッキの席は、環境前半は【トリガーロージア】に、その調整後は《ブレインストーム》のトップ操作ギミックを受け継いだ【白青防壁MAS】に引き渡された。

盾仕込み系の耐久デッキが公式テーマとしてデザインされることはほぼ無い。 高速環境への反抗という動機はごく自然かもしれないが、その先では耐久系独特の構築とプレイング、長い試合で舵を取り続ける集中力が要求される。

資料

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名試合と名高いデュエプレGP準決勝 www.youtube.com

【緑単キンコング】(ワラシベイベー)(26-27)

https://note.com/kirara_udon/n/n58d6e3bb6efe

製作者:丸小糸、チーム「AllYes」メンバー(参考1参考2

デッキ紹介

《獣軍隊 キンコング》から始動するソリティアコンボデッキ。 デッキ名は「ギョギョラスベイベー」とも。 マナから《ワラシベイベー》《ギョギョラス》を出し入れし、効果を処理しながら使用可能マナをも回復することで、1ターンに膨大なアクションを行う。

一度ソリティアが始まれば、《ギョギョラス》《ゴアラ》で相手の盤面を毎ターン除去し、相手の展開は《ギョギョウ》で牽制。 並行して、《ギョギョラス》での踏み倒し、《ワラシベイベー》のめくり、《ミスキュー》の盤面整理&再抽選と、豊富な選択肢で場を固めていく。 最終的には、相手のトリガーを封じる《闘匠メサイヤ》を絡めて確実にフィニッシュできる。

始動役の《キンコング》と関連コンボカードは全てマナに埋めておけばよいので、相手からの妨害に強め。

低速キラーという宿命に殉ずる、覚悟のノートリ構築。 しかし、《ギョギョウ》の革命2や《ゴアラ》のバトル、各種侵略を駆使すれば、ビートダウンにも最低限の抵抗はできる。

見た目に反して盤面勝負に強く、プレイングの幅も広い。舐めてかかるとボコボコにされる。

歴史

25弾の《ワラシベイベー》は侵略ベースで検討されたが、特にNDにおいては課題山積みで目立たなかった。 26弾において《キンコング》と《ギョギョラス》を獲得し、《ワラシベイベー》を《キンコング》から出す運用が可能になった。 環境デッキと呼べるほどメジャーではなかったが、この時点からデッキ基盤を研究していた配信者の存在により、一部ユーザーに注目された。

このデッキを環境に押し上げたのが、次弾のクロニクルⅠで収録された《タイタニス》。 ソリティア中に《ワラシベイベー》から出して手札と使用可能マナの両方を増やしたり、《ニコルボーラス》などの雑なハンデスを起点に試合のペースを掴むことができた。

クロニクルⅠに入ってからは、マイナーデッキの研究を得意とするチームが調整を進めた。 クロニクルⅠ初期は高速デッキが多かったため、《巨大設計図》からの《キング・シビレアシダケ》でマナを超加速するルートを軸としていた。 その後、【ミラミスニューゲイズ】の再評価などで環境が低速化したことで、このデッキが真価を発揮できるようになった。 ニューゲイズカップのNDでは、最終レジェンドに残ったプレイヤーの内10人が使用していた。

その後、27弾の【禁断レッドゾーン】、28弾の《ドギラゴン剣》で環境がどんどんと高速化したことで、徐々に勝ちづらくなっていった。

実装当時の《ワラシベイベー》は完全にハズレア扱いであったため、このデッキも一見でネタ扱いされることがあった。 だが、それゆえに警戒されづらく、研究のしがいもあった。 松浦氏が「ユーザーの研究の賜物」と評価するのも納得の逸物である。

資料

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2025年6月 松浦氏インタビューで言及あり

【キリエVV-8】(29)

https://note.com/masapoke_/n/n6543c9ba3bcc?sub_rt=share_b

製作者:まっちゃん(参考

構築

【エンペラーキリエ】の基盤に、《ラフルル》と《VV-8》を採用したコンボビートダウン。 革命チェンジの直後に《キリエ》の効果を発動させ、攻撃中の革命チェンジクリーチャーを破壊してさらに2コスト上の青クリーチャーに変換する、「キリエチェンジ」のコンボギミックを搭載。 このデッキでは《ラフルル》を《ν龍覇》に変換し、《レッドゥル》で走らせたり、《ライプニッツ》を出して禁断機動のカウントを進めたりできる。

勝ちパターンの1つが、「2コスト軽減→3コスト→《キリエ》」の盤面から、《ラフルル》経由で《ν龍覇》を走らせることで、最速4ターン目に6以下の呪文を止めつつジャスキルを決めるルート。

もう1つが、4コストを《キリエ》効果で《VV-8》に変換し、山札から《シャッフ》《ν龍覇》《ライプニッツ》、手札から《ガチダイブ》、場から《Q.E.D.=X》といったコマンドを出すことで封印を素早く剥がして、追加ターンを取りつつ殴り切るルートである。 ここでは《VV-8》のトップ回収効果が、《ラフルル》《ガチダイブ》といったコンボパーツを集めるのに役に立つ。

呪文制限を添えたワンショットパターンと、追加ターンによる安全な詰めを両立した、テクニカルなビートダウンである。

初動を除くほとんどのカードが、「コマンドを持っている」「《プラーヤ》でサーチ可能なドローソース」など、デッキに不可欠な複数の役割を兼ねている。 強力トリガーの《クロック》でさえも、このデッキではそれ以上の役割が用意されている。構築全体としても完成度の高いデッキタイプであった。

なお、当時は《エボリューター》のみAD限定のカードだった。《キリエ》登場時にはNDにいたが、《VV-8》登場までの期間にスタン落ちしていた。

歴史

可能性とは、混沌より生まれる。 ―《エンペラー・キリエ》フレーバーテキストより

26弾にて、「守護者オリカ」の一角を担う《キリエ》が登場。珍しく「攻め」を主軸にするコンボデッキであった。 実装直後は《トンプウ》《ν龍覇》のシンプルなワンショットが注目されたものの、それだけでは分厚い環境の門を叩くには至らず。 《セブアルゴル》《MAS》での対応力向上、《ラスト》によるトリガーケアなども模索されていたが、しばらくはポテンシャルに反して伸び悩んでいた。

変化が訪れたのは29弾。 前世は禁止級の革命チェンジ《ラフルル》と、期待の禁断クリーチャー《VV-8》の実装で、可能性を発揮するのに相応しい舞台が整った。 キリエはドラグハート、侵略、革命チェンジ、禁断機動といった歴代ギミックを変幻自在に使いこなし、 さらにデュエプレ独自の「キリエチェンジ」コンボまでも実戦レベルで投入。 有志の手によって構築が洗練されていき、最終ランキングにも顔を出すようになった。 歴史を溜め込んだ混沌の力が、ついにキリエに可能性を生み出したのである。

さらに30弾実装後、新星《ドルマゲドン》の猛襲に見舞われつつも、未完成だった構築の穴を突く形でAD最終1位を達成。 実装からここまで10ヶ月程、皇帝を名に冠する歌姫は悲願の王座へと辿り着いた。

その後は【ドルマゲドン】の洗練、メタクリーチャーの増加と共にゆるやかに環境から姿を消していった。

デュエプレに意外な角度から混沌をもたらした至高のコンボデッキであったことは間違い無い。

資料

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【イメンボアロVV-8】(30)

https://x.com/u0u0_cha/status/1909867572625129963?s=20

製作者:該当者多数

デッキ紹介

《イメンボアロ》1体で《VV-8》の禁断機動を狙う、ワンショット系ビートダウン。 《VV-8》を設置し、次のターンに《イメンボアロ》で《ガガカリーナ》を発射。 《イメンボアロ》の盤面染色のおかげで《VV-8》の封印が剥がれ、追加ターンを獲得しながら殴り切る。

《カリーナ》から《シュヴァル》を出せば、コマンド3体ですぐに禁断機動が可能。 しかし、実戦的には《カリーナ》から《青ヤヌス》を出し、染色で《ヤヌス》を即ループ覚醒させる方がメインプラン。 《イメンボアロ》にSAを与え、攻撃時に《カリーナ》や《シャッフ》を出せば、即時打点を増やしながら禁断機動できる。

追加ターンと《シャッフ》のおかげで、受けデッキを貫通する性能に優れる。 《VV-8》でコンボパーツを集められるため、コンボの再現性も高い。

歴史

30弾に《イメンボアロ》が収録されたことで成立。紙に比べると大幅に早いタイミングでの実装となった。スペックの高さと特徴的な効果のため、収録発表時から活用方法の研究が始まった。

《イメンボアロ》で「イーヴィルドギラゴン剣」を決め、《VV-8》を一気に禁断機動するというアイデアは、リリース直後から随所で見られた(参考1参考2)。しかし多色枚数、色バランス、コンボパーツの多さから安定感を欠くのが課題だった。

程なくして、《ガガカリーナ》で禁断機動を狙う構築が各所で登場(参考1参考2)。 ゲーム勝利に必要な出力を保ちつつ、再現性が高まったことで勝率が安定した。 ランクマッチでも実績を上げ、同月の公式配信で紹介されるほどにメジャー化した(参考)。

このとき環境では、【ハムカツ団】【ドルマゲドン】が猛威を振るい、それらを受けるために【トリガー獅子王】【ドロマーネロⅢ世】が流行していた。【VV-8イメンボアロ】は、これら受けデッキを崩せるのを強みとして、少し遅れたタイミングで環境へ乗り込んだ形である。なお、デザイナーズの【青単VV-8】、派生の【青緑VV-8】も同時期にある程度使われていた。

環境後半、新たな受け崩しとして【青黒ワルスラオーパーツ】が開拓されると、耐久デッキへの対抗策はそちらへ移行。「AFOオーパーツ」でコンボパーツを奪われるのはこのデッキにとっても厳しく、環境終盤は使用率が低下した。 31弾で【ワルスラオーパーツ】が規制を食らったものの、新章の【メタリカ】【ジョーカーズ】、それを狩る【ドルマゲドン】などビートダウン系の割合が増加した。 立ち位置が良くなることは無く、そのまま使われなくなってしまった。

勝太編以降のデュエプレにしては珍しく、未来のカードの加入で成立したデッキタイプである。

資料

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【青黒Sザーエ】(30)

https://x.com/uniuni_0625/status/1912526678871679155?s=20

製作者:前原(参考

デッキ紹介

《S・ザーエ》をエンジンに据えた、撹乱系ウィニービート。 青黒のルーターと革命チェンジクリーチャーを出し入れし、《Sザーエ》の効果を何度も起動してハンドアドバンテージを稼ぐ。 ドローを軸としたビートプランと、ハンデスを軸としたコントロールプランを対面によって使い分けることができる。実は最速4キルも可能。

《デスマーチ》を革命チェンジすることで、墓地進化元にした黒クリーチャーを回収できるギミックが強力。 自分で一回捨てたカードはもちろん、《ジーン⤴》で相手に選ばれなかったカードも拾える。 後続の革命チェンジを準備して連続で《Sザーエ》を起動したり、追加の《デスマーチ》を確保して追撃に備えたりできる。

殴り合いの展開になっても、《クロック》や《デスゲート》といった受けが豊富。 《デスゲート》で《アツト》等を蘇生すれば《バイケン》カウンターまで狙える。

《無印ノロン》を殴り返した際の《バイケン》カウンター、《クエスチョン》の攻撃制限、アレンジによっては《グールジェネレイド》など、盤面への触りづらさもちょっとしたアピールポイント。

歴史

30弾で《Sザーエ》が収録。デュエプレで2コストへアッパーされたのは非常に大きかった。 デッキの出現は30弾中期。《デスマーチ》《バイケン》を使うためにADで構築された。

当時流行の【白単サザン】【トリーヴァエタトラサイクリカ】といった防御デッキには、《Sザーエ》のハンデスがよく刺さった。【モルトNEXT】にはカウンタープランでワンチャンスがあり、リミット系のデッキにもビートプランで速度を出せば戦える。対【ドルマゲドン】はパワー-1111が苦しいが、ある程度は戦えた。

こうした強みを活かし、一切の前触れ無くAD最終レジェンドを2名輩出する快挙を成し遂げた。 この躍進をきっかけに、NDでは《反逆狼》を入れた型が(参考)、ADでは《グールジェネレイド》のアレンジが生まれた。環境後期に始まるオーパーツ環境でも、【青黒ワルスラオーパーツ】に微有利が取れる数少ないデッキとして活躍した。

クロニクルⅡでADに【スノーフェアリー】【赤青エグザイル】が乗り込んでくると、使用者は減少。

しかし、「ハンデスもドローもできるウィニービート」というデッキ特性は類例が無い。 風向き次第ではいつでも環境に復活しうるポテンシャルを秘めている。

資料

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【白黒夢幻デスザロスト】(30)

https://note.com/watacry/n/n1fe01e27562e

製作者:不明

デッキ紹介

当時のND環境をバチバチに意識したメタデッキ。 小型のメタクリーチャーを並べて《夢幻》を出し、時間とリソースを稼ぎながら最終的に《デスザロスト》を着地させてフィニッシュを狙う。

新章のメタリカがいない中でも、《夢幻》本体が持つ高い性能を存分に発揮。 さらに、コスト軽減の強化を得たにもかかわらずタッチ採用にとどまることの多かった《デスザロスト》を4積みし、ハンデス役兼メインフィニッシャーとして運用。 ポテンシャルが高いカードをフル活用できるデッキに仕上がっている。

大量の盾回収カードは、手札を枯らさずに《デスザロスト》を目指すために使われる。 《夢幻》やメタ小型ブロッカーで相手の攻撃を調整すれば、革命0の達成も難しくない。

シールドを自ら回収することもあり、ほぼノートリ。構成がバレていないオリジナルデッキにこそ許される特権である。

歴史

30弾環境の後半に出現したデッキタイプ。環境中期から【ワルスラオーパーツ】が大流行し始めた折、それに対抗できる新たなデッキとして開発された。 開拓のプロセスは観測できず。 ドギラゴールデンカップ(2025/5/15〆)の終盤に上位ランカーの間で流行した後、レシピ公開とともに2週間後の31弾実装まで使われた。

【ワルスラオーパーツ】に対しては、《オリオティス》で遅延しつつ《コダマンマ》《夢幻》で手札と盤面を稼ぎまくることで、《オーパーツ》による削りを受け流せる。 受けデッキとして台頭していた【トリガー獅子王】【ネロⅢ世】には、《カレイコ》《ティグヌス》《オリオティス》などのメタカードで時間を稼ぎ、《デスザロスト》のハンデスと《ファイナルストップ》の呪文ロックで至って安全にゲームを畳める。 【ドルマゲドン】【ハムカツ団】などのビート対面はやや厳しいが、《デスザロスト》のブチギレパンチが決まればワンチャンは通せる。 こうした相性関係に加え、ユーザーズデッキ特有の初見殺し的な特徴が上手くハマっていた。

斬新な基盤で環境全体を対策した構築は、メタゲームを開拓するユーザーの姿を体現している。

25弾の《デスザロスト》がこのシーズンを最後にスタン落ちしたため、NDで活躍したのはわずか1か月。目覚ましい戦果とは裏腹に、別れはあまりにも早かった。

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候補だったデッキたち

今回、検討に一度上がったものの、惜しくも記事にできなかったデッキがたくさんある。 ここにあるデッキも「傑作」「ユーザーズ」の成分を含むし、この一覧に無いものも含め、プレイヤーが魂を込めて構築・調整したデッキは数知れない。 全てのデッキに敬意を払いながら、今回の記事を編纂させてもらった。

  • 4c二角ボルコン
  • 龍虎カチュア
  • 4c二角サファイア
  • アビスナーガ
  • トリガー烈流神
  • サバイバー天門
  • デイガダブルゲート
  • リースアポロ
  • トリガーHDM
  • ジャイアント
  • デイガイエス
  • 白緑/トリーヴァガガアルカ
  • 青黒リバイバー
  • 4cマーキュリー
  • 青緑鬼流院刃
  • シータディメンジョン
  • トリーヴァ大地ザビミラ
  • 赤青スクランブルタイフーン
  • 赤青コスモビュー
  • 白青バニラジャバジャック
  • 5c大地サイクリカ
  • 赤青UK
  • バベギ獅子頂龍
  • サンマッド成長バスター
  • MDWバスター
  • トリガードルガン
  • 「望まれない形の下方修正」と評価
    • ゼロフェニハリケーン
    • ドロマールドルフ天門
    • トリーヴァミケランジェロ
    • カチュアモルト王
    • トリガーロージア
    • ワルスラオーパーツ

謝礼

デッキの選定判断、製作者や記事の調査、紹介文の原稿執筆、その他議論において、有志プレイヤー達から大いにご協力いただいた。 深く感謝申し上げる。 なお、掲載の最終的な判断、執筆の加筆修正は、すべてミケガモが責任を持って行なった。 もし記述に誤りや疑義があれば、記事コメントやSNSで当方までご連絡いただきたい。

  • 監修・作成
    • ミケガモ
  • 原稿執筆・議論協力
    • 保留ジョー態 1
    • 雲丹 2
    • こじぃ 3
    • ロンリー 4
    • ゴンブリー 5
  • 議論協力
    • ミョガちゃん 6
    • くーぼー
    • たけのこ
    • なな
    • 7B
    • まっちゃん
    • rina
    • ルーたん
    • レモンティー

おわりに

ゲームにどのような自意識で取り組むかは人それぞれだと思う。 自分はデュエプレにおいて、「1人の主体性を持つユーザーでありたい」という意識を持っている。 自ら新しいデッキを開拓していく人は、少なからず同じ心持ちではないだろうか。

そして自分の場合は、「カジュアルデッキの製作」「記事・動画の作成」といった風に、競争が起こりにくく安定した手法でそれを消化している。 だからこそ、「自作デッキで環境に立ち向かう」という、険しい目標へ主体的に挑戦する人たちを、厚く尊敬する。 ユーザーズデッキは皆、こうした高い志から生まれるのだということを改めて認識した。

一方で、本企画で紹介したように、デッキの発祥は多種多様である。 熱心な研究、環境の流れ、ユーザー同士の交流など、様々な要素が絡み合って開発され、発展していく。 そうした背景も含め、この世に産み落とされたデッキを可能な限り多く観測することで、自分以外のユーザーの「主体性」に思いを馳せていきたい。

参考資料

posfie.com

posfie.com

beans-duelplays.com


  1. 5cボルバル天門、ドロマーテクノロジー、ガントラビート、カチュアロマノフ、3-5cセラフィナ、イメンブーゴ、5cMAS、緑単キンコング
  2. サインシューゲイザー、青黒Sザーエ
  3. ドロマーリーフ
  4. トリーヴァグライフ
  5. キリエVV-8
  6. デッキ使用率ツール作成