ミケガモのブログ

14弾・ミケガモが組んだデッキ【デュエプレ】

他人のレシピの紹介ばっかする人になってる。 みんな良いデッキ組み過ぎなんだよ。

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『リフレクティングドラヴィタ』

↓原案。改造する気満々で回したら、妙に手に馴染んでしまって何もいじれなかった。

《リフレクティング・レイ》と《ドラヴィタ・ホール》でぐるぐる。 前はランクマもカジュアルも5c系のデッキが多かったが、超次元が普及してからは減少傾向。 おかげで《レイ》の回収がよく決まる。

《青銅》《サンバ》は、《レイ》の探索安定のために無駄に呪文種類を増やしすぎないようにしている。

https://twitter.com/toscana_totsuka/status/1531547554059415552?s=20&t=DTFxL1ZJBZcHpII5eTFk1w

『次元パコ』

↓ 原案。完成度が高いためレシピほぼそのまま。小型サイキックで強化されたカード、結構あるなぁ。

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『連デモver.14』

  • コンセプト:B
  • 完成度:B
  • デッキパワー:A-
  • 思い入れ:B

《ヤミノストライク》《ハンゾウ》で大幅強化された【連デモ】。 《ヤミノストライク》は「死神」or「Z」を踏み倒すと1体破壊のおまけ効果がついてくるため、 《ベル・ヘル・デ・ガウル》の効果がシームレスに起動できる。

一刻も早く5-6マナ圏にたどり着くために《ブラッディ・チャージャー》、 黒の横展開に最適な強力ハンデス《クエイクス》を採用するためにAD構築。 NDのハンデスデーモンだと《ガル・ヴォルフ》もいるが、出力の点でどうにも力不足。

《ギガボルバ》は白トリガー入りのビートに逆転負けしまくったので、渋々入れた。

勢いで組み上げたが、よく見たら色々足りない。 まず自分らしくなく、ドロソが少なすぎる。 《クズトレイン》《邪魂創世》もしくは青入れて《ビューティシャン》《アクアポインター》《アクアン》。 ほかには、頭から抜け落ちていた《ヴァーズ・ロマノフ》(※《ヤミノストライク》は進化も出せる)、シールド回復する《シュヴァル》、ロマン枠の《デュランザメス》などなど。

ただし何を抜くかと言われると難しい。

chikanzya.hatenablog.com

イカズチバグナボーン・バベルアマテ型』

裏ビルド杯出場デッキから。 製作者さんが記事を書いているので詳しくはこちら参照。

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手札からプレイするのは《アマテラス》《バグナボーン》の2枚だけでいい。 しかも《バグナボーン》を出したターンにそのまま始動できる。 従来の夢見がちな「バグナイカズチ」とは一線を画している。

《バベルギヌス》がマナから出てきてすぐに《星域》の糧となり、マナに戻って再度《バグナボーン》で出せる。 さらに地味にドラゴンなので《マッハアーマー》でSAにもなれる。 何もかもが美しい。

コンボパーツを集めるのは《神秘の宝箱》《未来設計図》《オボロカゲロウ》。 格好つけてここを《エナジー・ライト》《ワイルド・リリィ》《フェアリー・ライフ》にしたグッドスタッフ構築も試したが、全然始動できなかった。 これを試したのは何を隠そう、《オボロカゲロウ》を使いたくなかったから。 アドが取れない《オボロカゲロウ》を、自分は評価していない。 しかし、

  • 《宝箱》《未来設計図》《星域》で呪文3種類 ←《アマテラス》探索確定ライン
  • 《バグナボーン》で呼べるパワー3000以下が《バベル》《タイグレ》の2種類 ←もう1種積める。むしろ積まないと品切れになる
  • 青マナ不足気味

という制約で考えると、《オボロカゲロウ》は適任だった。 プレイ必須のカードがたったの2枚なので他のカードを使う余裕もある。

こういうコンボにまっすぐなデッキに出会えて良かった。

『次元プラチナムver.14』

裏ビルド杯#0ジョニー賞(参加者人気 最優秀賞)のアップデート版。 今回参考にしたのは同じ作者さんのレシピだが、別の作者さんが裏ビルド杯#1のスパイク賞をこれで獲得している。

直接参考にしたレシピ。

裏ビルド杯#1ver。

13弾ver。

13弾時点ではメインデッキに赤を入れないといけなかったのが、14弾の小型サイキックのおかげでその必要がなくなった。 空いたスペースには《スパーク》、《シャニホ》、《サプホ》、《パワホ》などのトリガーや突破力向上といったデッキの必要要素を埋めてくれるカードがin。 元からバランスが良いので、いじるところなし。

《キル》は《プラチナム》を参照して覚醒し、打点を増やしてくれる。 盤面からは赤が消えてしまうが、5コスホールで「ジョンキルシャドウプラチナム」できれば《ジョン》が覚醒して赤を補填できる。 《赤ヤヌス》は《サイバゴン》でひっくり返ってしまうので、赤確保には向かない。 直接《ジョン・ジョ・ジョン》出したほうがマシ。

『シュヴァルアルカディア

  • コンセプト:A
  • 完成度:B
  • デッキパワー:A-
  • 思い入れ:A

盾を食う《デス・アルカディア》と、盾を追加する《シューヴェルト》。 クリーチャーが1体出る度に《シューヴェルト》でシールドを1枚増やし、《デス・アルカディア》でシールドを1枚しかブレイクできなくする。 《デス・アルカディア》は6マナのエンジェルなので、《シュヴァル》の覚醒条件に貢献できる。 これでなかなか良くできているコンビだ。

青黒というカラーリングでも盾追加ができるのが超次元のすごいところ。

紙の頃は《ブラックブルー・ホール》で、《シュヴァル》を出したり、強制攻撃させて《デス・アルカディア》の能力で食ったりできた。 デュエプレにも来ないかなぁ。

ハンゾウマーシャル』

  • コンセプト:B
  • 完成度:A
  • デッキパワー:B-
  • 思い入れ:A

ハンゾウ》は、自ターン中に出せばトリガーのWブレイカー。 打点不足が永遠の課題である【マーシャル・クイーン】にとって、《ハンゾウ》はまさに革命児だった。

7マナまで伸ばさなければいけないのはちょっぴり大変だが、それに見合うだけの出力はある。 2体以上出して超火力を撃ってもいいし、《青ヤヌス》《ジャック》と一緒に出してSAで突っ込んでもいい。 一度展開したあとはジリ貧になりがちなところも、シールド身代わり効果でカバーしてくれる。

完全な答えとまで褒めるのは過言かもしれないが、間違いなく【マーシャル・クイーン】というデッキを面白くするカードだった。

それがこんなことになるなんて、誰が予想しただろうか。

dmps.takaratomy.co.jp

トリガー化の条件が緩和された代わりに、相手ターン中にしか発動しないようになった。 デッキコンセプト崩壊の瞬間だった。

絶対的な性能面を評価するなら、調整の内容としては至極妥当だ。 元があまりにも弱すぎたので、このくらいでちょうどよい強さだと思う。 しかし、代償として失ったものもあるということを忘れないで欲しい……。

『ジョンタジェネラル』

  • コンセプト:A
  • 完成度:A-
  • デッキパワー:A
  • 思い入れ:S

はっぱをかけられて作成。 《ジョン・ジョ・ジョン》《アンタッチャブル・パワード》の2体が5000なので、ちょうど《ジェネラルマンティス》で強化可能。 コイツらが5000であることは見た瞬間から分かっていたのだが、「ジョンタッチャブル」に何を付け加えるかが思い浮かばなくてお蔵入りにしていた。 1マナの《モスキート》は一つの手。 しかし《ジェネラルマンティス》の進化速攻という利点を潰しているのがもったいなく感じて、構築に踏み切れなかった。

ビルド杯を振り返っている時、《フェアホ》からの《陰陽の舞》でいいじゃん……ということに遅ればせながら気付き作成。

さらに参考になったのが↓。実質0マナパワー5000の《エンシェント・ホーン》が3体目になるという素晴らしいアイデア

最初は《ヒッポ》《エンシェント》が4-2だったが、《ヒッポ》を思ったより使わず、代わりに《エンシェント》を沢山出したので3-3にした。 カジュアルマッチ、素直なビート使いがいない。 とはいえ《エンシェント》はシールドを割られるとゴミになるので、4にするのはちょっと怖かった。

最速《フェアホ》から《ヒッポ》に繋いだ場合は次ターン5マナとなり、1+5の《ジェネラルマンティス》進化速攻ができない。 予めインセクトを待機させておく必要があるのが使いづらかった。

いい加減全部プレミアにした。

追記: 「ジョンタ」の覚醒要員としては《エンシェント》《モスキート》で十分で、《ヒッポ》に出番が無かった。 《エンシェント》《ヒッポ》を4-2に。 手札が意外と足りないため《ライフ》減、《エボト》増。

……ほぼ原案どおりになっちゃった。元の完成度の高さに脱帽。

『ガンヴィートサンマイダー』

  • コンセプト:A
  • 完成度:B
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:B

《ガンヴィート》ってアタックフェイズに全部捨てるのが弱いよな → じゃあ《サンマイダー》でエンド時にドローするわ! という発想。 両方とも手札が減るほどお得なカードなので、《ギフト》と微妙に相性が良い。

《ネオングライド》は、《ガンヴィート》が殴る前に出してバウンスしてそのままハンデスできる。 多分《サーファー》のほうがトリガーにもなって良いんだけど、《ガンヴィート》と組ませたときのインパクト重視でこっちにした。

《ガンヴィート》を出せなかったときのことを考えていないので欠陥構築。

ちなみにビルド杯投稿作には、《ガンヴィート》の攻撃後にドローするアイデアとして

  • シールドブレイク枚数x2ドローできる《ミラクル・サーチャー》
  • 相手のハンデス分だけドローできる《エンドレス・パペット》

があった。みんな天才だ。

『返霊ランブル』『連鎖ランブル』

  • コンセプト:B
  • 完成度:B
  • デッキパワー:A
  • 思い入れ:B

ビルド杯の熱気にあてられて作った。 正直アイデアとしてはしょっぱい。

返霊の方は、2マナブースト→4返霊→5《ランブル》のムーブに特化しただけ。 こういう序盤の動きに特化するコンセプトは妨害されにくいのでかなり好き。 その分トリガーが薄くなるけど。

連鎖の方は、連鎖で外れたらボトムに行くデュエプレの仕様を活かしてみましたってだけ。 採用しなかった《デストラーデ》は、最後に確実に連鎖が外れるので《ランブル》と相性が良いのだが、マナカーブが致命的に噛み合ってない。

『ミリオンカースペイン』

  • コンセプト:A
  • 完成度:B
  • デッキパワー:B-
  • 思い入れ:B

14弾屈指のどうしようもないカード、《百獣王ミリオンデス》を活躍させるためのデッキ。

「自分のマナと引き換えに一斉除去を撃つアタッカー」としては、先輩の《デスドラ》の存在があまりにも大きすぎる。 あちらは進化元を出す必要がない上、除去を複数回に分けて撃つことも可能。

《ミリオンデス》を活かすには、

  • 高パワークリーチャーでも除去できる
  • 4枚以上を墓地に送れる
  • 殴らずに効果起動できる
  • デッキを黒クリーチャーで固める必要がない

といった差別化が必要になってくる。

自分も色々と頭を悩ませていたところに見つけたのがこちら。 《ミリオンデス》で大量にセルフランデスして、《カースペイン》を一気にパワーアップさせるコンセプトである。

ところで、《カースペイン》をパワー24000の5枚ブレイカーにするには、墓地に11枚のカードが必要。 ↑の構成でも流れ次第で11枚ランデスは可能だが、もっと確実に11枚飛ばしてフルブレイクを決めたい。 そういう発想から、16マナまで一気に伸ばせる《ババン・バン・バン》と組ませる発想が出てきた。

16マナあれば、《カースペイン》+進化元+《ミリオンデス》+《キリモミ・スラッシュ》の奇襲ムーブも十二分に可能。 パーツを溜め込む大変さ、これ以外の勝ち筋がほぼ無くなるというリスクを引き換えに、一撃必殺のロマン要素を手に入れた。

思い切って、《カースペイン》《ミリオンデス》《ババン》らのコンボパーツは3積みにした。 キープすべきパーツが溜まってブースト・ドローのカードが使えなくなる事案が多数発生したため。 赤も《キリモミ・スラッシュ》のみに絞った上で、《ブレチャ》《スプラッシュアックス》《アラゴト・ムスビ》といった手札とマナを両方伸ばせるカードを搭載している。

『ファイブライゼ』

  • コンセプト:A
  • 完成度:A
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:B

下3桁が500のクリーチャーが出たときにシールドを増やす《ファイブスター》のデッキ。 下3桁500のトリガークリーチャーをシールドから引き当てれば、実質シールドを減らさずに場を展開できる。

発想の元は、ビルド杯でいくつか見た白単の《ファイブスター》。 いずれもリソース面で脆そうに見えたので、《ブライゼナーガ》でシールドを削りに行くことにした。

皆が【トリガーボルバル】の《ブライゼナーガ》をマナ置きしていたように、シールド5枚の状態から《ブライゼナーガ》を出すのは危険すぎる。 《ブライゼナーガ》をリソースカードとして使うには、このデッキくらいホイホイとシールドを増やせる必要があると思っている。

カジュアル向けにしては意外と強かった。

『支援カンクロウ

  • コンセプト:A+
  • 完成度:B
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:B

カンクロウ》をよく見ていたら「自分のターンでもOK」「召喚」なことに気付いた。 《石碑》からの《グリンド》《パグのすけ》で相手クリーチャーをパンプし、パワー18000以上のクリーチャーを無理やり作って《カンクロウ》を出す。 それも召喚扱いなので、《カンクロウ》がもう1体デッキから出てくる。

コンセプトはカッコいいのだが、呆れるほど決まらない。 40戦やってまだ1回も決まっていない。

《石碑》を使うとは言え、パワーアップは2000x3~4が限界。 つまり、相手に少なくともパワー10000以上のクリーチャーを出してもらわないとコンボが始まらない。 しかも11マナ以上のカードだと勝手に《カンクロウ》が出ていってしまうので、それは10マナ以下、ニアリーイコールでゴッドやサイキックではないクリーチャーである必要がある。 そんなカード使ってくれる人、今の環境にはいない。

また、上の初期案だと普通にクリーチャーが並んでしまって、《グリンド》《パグ》を出すと《カンクロウ》が出るスペースが無くなる。 下の改良案は、盤面を圧迫しにくい《アラゴト・ムスビ》《G・A・E》をつなぎ役としている。 《石碑》《パグ》《グリンド》で9マナ必要なので、マナを貯めやすい構成にしておくのは必須。

ナズナスラッシュ』

  • コンセプト:B
  • 完成度:B
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:B

ナズナグマ》でマナ回復する。構築がマナ爆誕に縛られるのでバリエーションをつけにくい。

《ジュカイ》は赤マナにもなるし、入れない理由が無いので入っている。 《カエン・ウンゼン》《アブドーラ》まで入れだしたら完全に《ジュカイ》になるので、その一線は超えたくない。 《ババン・バン・バン》もちょっと考えたが、《ジュカイ》で大体事足りる。 むしろ《ババン》よりもマナが伸びる。

《万象の超人》は置きマナブースト。 無駄にマナだけ増えていくのが使いづらいカードだったが、 マナ爆誕のおかげで能力が腐りにくくなった。7弾のカードなのでとっくにスタン落ちしている。

『青黒ペロリーフ』

  • コンセプト:B
  • 完成度:B
  • デッキパワー:A
  • 思い入れ:B

サイバー・ウイルスの3マナ連鎖《ペロリ・ハット》の上に《アストラル・リーフ》を乗せたい。 《クラゲン》《ペロリ》を同じターンで出せば確実に《リーフ》が出てくる。 さすがに6マナ溜めるのはバカなので、《ロミュナス》でコスト軽減して4マナでコンボすべし。

《ペロリ》で出せる2マナを多めに入れたら、必然的に青黒カラーの速攻になった。 軽量墓地進化軍団のために《フォルカロル》《ゼクス》も入れた。

最初は《ビューティシャン》も候補だったが、多色であることと殴れないのを理由に却下した。

はじめは《ゴワルスキー》4枚だったが、墓地進化連中は《ペロリ》でめくったときに墓地が無いと実質的にハズレになる。 これを考慮して2枚《ロンリー・ウォーカー》に変えた。

トリガーなんていらない。 連鎖確率を上げるために《ツクモ・スパーク》すら抜いている。 《クラゲン》はやや腐りがちなので、2~3枚にしてもいいかも。

『青黒バタフライダイダロス

  • コンセプト:A
  • 完成度:B
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:B

元・転生連鎖の《電脳大河バタフライ・ブランデ》を使いたいデッキ。

  • 連鎖対象となる4マナ以下でパンチ力のあるカードが欲しい
  • 《ブランデ》の破壊時効果を活かしたい

という2つの要望を叶えるのが、《憤怒の猛将ダイダロス》。このデッキのために4枚生成した。 4→5のマナカーブで繋ぎ、《ブランデ》出して連鎖、《ダイダロス》パンチでもっかい連鎖。

といいつつ、《ブランデ》には青クリーチャーをパンプする効果もあるし、 単純に破壊耐性持ちカードとして場に残しておくのも強い。 打点がすぐに欲しいときは破壊、そうでなければ場にとどめておくという風に、戦況に応じて使い分けたい。

《リーフ》は疑似SAかつ、除去として入れておきたい《ツクモ・スパーク》の上に乗せる。 《リーフ》なしでも割りとリソースは取れるし、2+2や3+2の進化速攻は主要カードとマナ帯が被りがちなので、完全な確定枠ではない。

『ブルースガーソルフェニ』

  • コンセプト:B
  • 完成度:A
  • デッキパワー:B
  • 思い入れ:A

待望の1コスファイアー・バード、《ブルース・ガー》を手に入れた《ソウル・フェニックス》。 4マナ《バディ》で《ガー》サーチ→ 4+1 で《ソルフェニ》進化速攻が可能。 《ソルフェニ》が出た後も、1マナで出せる突撃要員になれる。 《エタフェニ》にとっても、軽い種として重宝する。

《バディ》の探索先として選んだのは、《ガー》《ラピア》《コッコ》の3種。 《ラピア》は2-3-4《ソルフェニ》のつなぎになるのと、緑マナとして重要。 《ルピア》はなんやかんやで2軽減が強い。

不採用バードにもそれぞれコメント。

  • 《コッコ・パルサ》《レチア》:君らの思いは《ラピア》に託した。
  • 《ホッピ・ルッピ》:このデッキだとアタッカーとしても強い。でも種類は増やせない。
  • 《パッピ・ラッピー》:《ソルフェニ》《エタフェニ》をガンガン積めばサーチは不要。
  • 《ザークピッチ》:リソースは他のカードや《エタフェニ》で頑張ろう。

除去やブロッカー破壊は入れていない。 基本は物量攻めで、どうしても厳しい相手は《エタフェニ》の13000火力に頑張ってもらう。

《バルガザルムス》《バルケリオス》《ボルグレス・バーズ》が自由枠。 特に《バルガザルムス》は怪しい。 いつもの自分なら《ハルクーンベルガ》を入れていると思うが、魔が差してコイツになった。