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マウスポインタ加速度を個別設定するソフト

前記事に引き続き、マウス関連のソフトウェアについて。

エレコムトラックボールマウス・M-XT3は、ポインタ移動速度が速すぎる。読み取り精度を750dpiに設定してもまだ速いので、コントロールパネルでポインタ速度をかなり下げる必要があった。一方ノートPCのタッチパッドはドラッグ量を減らすため、ポインタ速度をなるべく速くして使いたい。2つのデバイスを両立させるため、ポインタ加速度を個別に設定できるソフトウェアを探していた。

エレコムマウスドライバでのポインタ速度変更は、コントロールパネルの設定を書き換えてしまうので解決にならない。頼みは有志のソフトウェアのみとなる。

さて、結論から言ってしまえば、Windows10でまともに動くソフトは無い

かろうじて見つかったソフトはこの2つ。

MultiMouseConfig

<特徴>
(1) 最大128個までのマウスを認識し、別々にポインタ速度を設定できます。
(2) ポインタ速度は、21段階に設定可能です。
※1 速度0の指定でポインタは動かなくなります。
※2 ポインタ速度の倍率(0.0000152587890625~32767.9999847412109375)を直接指定することもできます(上級者向け)。
(3) 本機能の加速は、XPのマウス仕様に近い動作になります。
(4) 本機能はOSのマウスのプロパティの設定とは独立しており、
画面上のポインタの移動量は、両方の効果が重なった結果となります。
(デフォルトではXPのマウスのプロパティの設定を「効果無し」にしています)
(5) ポインタ速度等の設定値を保存&リストアできます。
(6) マウスの動作は、ドライバレベルで変更されます。
(7) OS起動時から動作を有効にできます。
(MultiMouseConfigの起動が不要になります)

<主な用途>
(1)解像度の違う複数のマウスあって、別々にポインタ速度を設定したいとき。
(2)ノートPCのタッチパッドポインティング・スティックを無効にしたいとき。

互換モードなどいろいろ試したが、Win10では起動すらしなかった。

Nadesath

マウスごとに次のような設定ができます。
・ボタン配置を変更
・マウスカーソルの移動でホイール・スクロールをエミュレート(上下左右)
・カーソルの加速度を変更
・カーソルの進行方位(移動方向)を変更

元々はスクロールのエミュレートがメインの機能だったんですが、いろいろできるようになりました。

トラックボールで、スクロールエミュレートを使用するともう離れられない心地よさです。
マウスでも左右のボタンを押しながらスクロールするように設定してみるといいと思います。
横スクロールも得意なのでVISIOExcelが使いやすくなります。
バイス単位に設定できるので、「スクロール専用のトラックボールやマウスを用意する」なんて使い方もできます。

こっちは起動はできた。が、落ちる。めちゃめちゃ落ちる。他のソフトとの干渉か何か分からないが、飛ぶ鳥を落とす勢いで落ちる。実際便利だったので何とか使えないものかと数日粘ったが、改善の兆しが見えなかったので埋葬した。


相当やる気ではいたのだが、結局諦めてしまった。有償でもいいから、どなたか作っていただけないだろうか。