エレコムの多機能マウスでCtrlが押しっぱなしになる

マウスは現在、エレコムのM-XGL20DLを使用している。

エレコムマウスアシスタントでボタン設定を割り当てているのだが、任意キー割り当てのCtrl+Wで最後のエクスプローラーウィンドウを閉じた時、Ctrlキーが押しっぱなしになるという不具合が解決せず困っていた。一応、もう一度Ctrlキーを押せば長押し状態は解除される。

Ctrl+Wは、ブラウザではタブを、エクスプローラーなどのソフトではウィンドウを閉じるショートカットキー。マウスアシスタントでは「ウィンドウを閉じる」というコマンドも割り当てが可能で、こっちではバグは起こらない。が、こいつは複数タブを開いたブラウザを全部まとめて閉じてしまうので完全な代用には至らない。

ネットで調べると、多機能マウスで似たような症状に見舞われている人がちらほら見られた。出てきた解決策は、ユーティリティソフトのアンインストール、デフォルトのマウスドライバの無効化などだったがどれも効果なし。ちなみに一番多かったのが「多機能マウスの封印」。それは解決法ではないだろうに…。

 

結局この解決策は、

特定のソフトに対し別のボタン割当プロファイルを紐づける

というものだった。Google ChromeFirefoxにはCtrl+Wを、デフォルト(それ以外)にはウィンドウを閉じるを設定して無事解決。ついでに、ブラウザ用にはCtrl+Tabなどを作ってブラウジング特化のプロファイルにしておいた。

この方法は、対処法を懸命に探していたときに、Logicoolの多機能マウスを紹介しているあまり関係なさそうなページを開いて思いついた。この手のソフト紐づけ設定はJoytoKeyでやったことがあったのに、このページを見るまで全く思い出す気配が無かった。目の前のバグ対処に熱を上げ、視野が狭くなっていたことに反省。