「過去の環境デッキについて」は時間がかかりそうなので一旦保留。
【悠久チェンジ】の移植
こんにちは。いつも動画を楽しく見させてもらってます。 チェンジザワールドを救済して欲しいです。 私は紙の悠久チェンジを再現しようとデッキを組んでいるのですが、中々上手く行きません。そもそもチェンジザを出す片手間に山札回復を行えるギミックがなく、また1対2交換が出来るようなトリガーもほとんどないのでまるっきしカードプールが足りてません。また、紙の悠久チェンジでフィニッシャーを務めるドキンダンテ、ジョリーに代わる1枚で決定打となるカードがデュエプレにはボルバルザークくらいしか居らず、決めきれず負ける試合もかなり多かったです。hdmは完成させるのに数ターンかかる事から相性が悪いと思っています。 バイオレンスフュージョンなどにピン刺しして頼もしく感じることは何度もあったので、どうにかしてこのポテンシャルを活かしてあげたいです。 長文で申し訳ありません。
環境のトリガーhdmに似通ってますが、ボルバルの殴り切りを意識して打点になるサルトビバイケン、デスメンドーザを入れてます。また、コントロールも捲れる様ブライゼをピン刺ししてます。ボルバルはチェンジザで大きく山を掘るので思っているよりは引き込みやすいです。
https://odaibako.net/detail/request/c03e0d3f-a41e-40b9-91f9-9e43748a87e3
《蒼神龍チェンジ・ザ・ワールド》。 何かできそうで何も思いつかず、作りたいと考えてはサボるを繰り返している。
今までに見たことのある使い方は、
など。
お題をもらって以降色々と考えてみたのだが、革新的な使い方はやはり思いつかなかった。
頭を悩ませた結果手元に残ったのは、わけのわからないレシピが1つだけ(どうしてこうなったかはご想像におまかせする)。
いつか必ず何か作るので、その時まで待っていてもらえるだろうか。
紙の【悠久チェンジ】は、
- めっちゃリソース稼ぐ
- 《チェザワ》で盾増やす。《悠久》を捨てればLOはしない
- マナ溜まったら何かをぶっぱ
というデッキらしい。 指摘の通り、相方の《悠久》はデュエプレにいないので、根幹部分が成り立たない。
このデッキは大量ブースト&ドローから《チェザワ》に繋ぐので、 シールドの「質より量」で受けるデッキだと思う。
対して送られてきたレシピは、リソースに乏しいトリガー偏重タイプ。 手札が増えにくいため、回復できる盾枚数が少なめ。 マナも伸びにくいため、耐えた返しにできることも限られる。
また、デュエプレでは手札を増やした後にスムーズに勝てるギミックが無いので、 《チェザワ》が活きないコントロール対面で能動的にやりたいことがない。
今の型が破綻しているとも思わないが、コンセプトはだいぶ違ってきている。
【トリガーHDM】をちょっといじってみましたという視点から言えば、そんなに変な構成ではないと思う。 一つ言うなら、《ブライゼナーガ》は、呪文トリガーが多い構成だと出したいシーンが少ないからやめた方がいい。 シールドが欲しいときはそれこそ《チェザワ》でいいじゃないか、というツッコミだけさせてもらう。
ルムマ配信
こんにちは。先日のルムマ配信のような企画をまたやって貰えないでしょうか?
https://odaibako.net/detail/request/4994601d-08fb-402b-8bec-23be944e99c3
あの配信は自分も楽しめたので、またやりたい気持ちはある。
ただし配信を増やすと、それにかまけて本命の記事や動画を出さなくなってしまいそうだ。 ルムマ配信の場合、それ用のデッキをたくさん作るところから始めないといけないのも困る。 他にもマスター到達やお題消化、カードプールの研究に環境考察など、今のままでも結構いっぱいいっぱいである。 一言で表すと余裕がない。
一つ思いついたのが、自分は一切デュエルせずに、他人の対戦を観戦しながら解説する配信。 総当たり形式で適当にデュエルしてもらって、その中から適当にピックアップして配信する。 自分のインプットになるので、これはやってもいいかもしれない。
問題は参加者が集まるかどうか。