ミケガモのブログ

ラッカt黒アルグロスカウンター【デュエプレ】【マスター】【DMPP-07N】

強化されるフラグが立ったので急いで駆け込んだ。

(2021/1/20) 結局されませんでした。

デッキレシピ

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  • コンセプト:B
  • 完成度:A
  • デッキパワー:S-
  • 思い入れ:A

2021/1/18, 前回の《蒼神龍スペル・グレートブルー》チャレンジに引き続き、New Divisionにて今期のもう一つの目標であった《超神龍アルグロス・クリューソス》チャレンジに成功。《グレートブルー》と比べると見違えるほどの強さだった。

mikegamo.hatenablog.com

いただいた順番と前後してしまうが、こちらのお題は本記事で消化ということにさせていただこう。

初投稿です。いつも面白いなぁ·····流石だなぁ·····と思いながら記事読んでます。 ミケガモさんならアルグロス・クリューソスはどう使いますか?個人的にはイラストアドの塊だと思ってるのですが、現環境だとどうしてもイラストアド全振り感がすごく、上手く活かそうにもいいアイデアが思いつかないもので·····。 もしよろしければお願いします。

https://odaibako.net/detail/request/5bd6eb18-c3bb-4d62-a56a-f064249f2b1a

キーカード解説

《超神龍アルグロス・クリューソス》

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我が威光の前に!

待ちに待った光の進化ドラゴン。 cipで2体タップ、攻撃時のメテオバーンで相手の場全体のアンタップを1回封じる(フリーズ能力)。

能力は自己完結していて無駄がない。

ビートダウン相手に出せば、 召喚されたクリーチャーをタップし、それと攻撃してきたクリーチャーらをまとめてフリーズさせることができる。 殴り合いのゲームにおいては、実質的に1ターン分の保険を掛けながら詰めていけるというわけだ。

また、窮地におけるタップキル要員としても活躍が見込める。 自分の場に高パワークリーチャーが足りない時には、《アルグロス》で2ターンかけてじっくりタップキルしにいくことが可能だ。

さらに、「場のクリーチャーを破壊せずに1ターン無力化できる」というフリーズ能力は、現環境においてかなり有用である。

まず、現環境では直接の除去をせずにやり過ごしたいカードが多い。 ドラゴンを破壊するとペナルティを取ってくる《黒神グールジェネレイド》《神滅竜騎ガルザーク》、 破壊しても再び《インフェルノ・ゲート》で出てくる《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》、 そもそも除去が極めて難しい《超神星》の3体などは、場に残しても除去してもマズいカードたちである。 《アルグロス》は、これらの除去すると厄介なクリーチャーを、除去することなく無力化することができる。

また、デュエプレの場の7体制限とも相性が良い。 相手の場が埋まりつつあるとき、普通に除去カードを使うと、 除去によって空いた場にトリガークリーチャーやスピードアタッカー、もしくは防御カードを出されて 競り負けてしまうことがある。 しかし《アルグロス》ならば場のスペースを空けず、相手に面倒なカードを出させないようにして詰めることができる。

さらに、「進化元にタップされているクリーチャーが1体でも含まれる場合、進化クリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る」という仕様も味方となる。 種になりそうなカードをフリーズさせておけば、超神星デッキに新たに進化GVを出されて殴られる危険性も低い。

したがって、《アルグロス》の能力自体は、かなり高いポテンシャルを持っていると言えるだろう。

ところがどっこい、有識者の間では、《アルグロス》は7弾でも指折りのポンコツドラゴンとして扱われることが多い。

一番の難点は、コスト8というとんでもない重さに対して、パワー9500のW・ブレイカーという超貧弱なスタッツ。

すれ違いビートダウンを仕掛けるには、8マナというコストはあまりにも重い。後半のタップキルに使おうにも、パワーは《アルファディオス》《マーキュリー》はおろか、《サファイア》《アルカディアス》にすら届かない。「フリーズで1ターン稼いで劣勢を捲る」というプランを取るにしても、W・ブレイカーでは2ターンかけても5枚のシールドを割り切れない。

さらに、《アルグロス》のライバルとなる切り札級カードたちはとんでもなくハイスペックで、その効果も多様だ。

軽いドラゴンが並ぶ構築なら、《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》。 ミッドレンジデッキでガツガツ殴りたいなら、《神滅竜騎ガルザーク》。 貧相な場から一発逆転を狙うなら、《超竜ヴァルキリアス》からの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》。 これらのパワーカードを押しのけて《アルグロス》が入り込む余地は、現状ではほぼ無い。

このように、能力は非常に優秀なのだが、コストとパワーが中途半端なせいで、明確な役割を持てずにいるのが今の《アルグロス》である。

アルグロスチャレンジの先駆者

実は、アルグロスチャレンジを私よりも早くに達成している先駆者様がいる。 こちらのレシピでは、白入りの除去コントロールに《アルグロス》が投入されている。除去コンが苦手な《ガルザーク》などの中型クリーチャーを、《アルグロス》で処理するそうだ。

あくまで《アルグロス》をグッドスタッフカードとして採用して勝ちを目指す、というスタイルに感銘を受けた。レシピを見ると、軽量の進化元が《ベティス》2枚だけだったり、《ヘブンズ》を2枚だけ採用したりと、グッドスタッフのコントロールとして丁寧に調整を重ねた結果が表れている。先ほど挙げたドラゴンのフィニッシャー、《アポロヌス》《ガルザーク》《ヴァルキリアス》との差別化も十分だ。

これほどの使い込みが伺えるレシピを見せられて、私は完全にたじろいでしまった。 後出しで《アルグロス》チャレンジをするからには、コピーデッキで走るのでは意味が無い。 これに匹敵するレシピを自分のセンスで作れるかどうか、不安に苛まれていた。

こんな状況で唯一救いだったのは、 自分の直感が「《アルグロス》はビートダウン志向のデッキでこそ輝く」と叫んでいたことだ。 先駆者様のレシピと差別化する意味も込め、フリーズを活かしたカウンタービートで構築を始めた。

構築解説

ラッカカラーにタッチで《グールジェネレイド》を積んだ4色構築。

メインカードの《アルグロス》は、こだわりの3積み。 殴られたときに確実に手札にあってほしい。 手札で腐ってしょうがないということはほぼ無かったので、3で問題ないと思う。

《光神龍ベティス

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個人的な確定枠。 光マナを確保できるトリガードラゴン兼防御札として、非常に頼りになるカードだ。 まずはコイツを4積みするところから始める。

《ボルシャック・バディ・ドラゴン》

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ここからが自由枠。 はじめに、ビートダウンデッキらしく積極的に《アルグロス》を出すため、軽量の優秀な進化元が欲しいと考えた。 そこで採用を決めたのがコイツ。

軽量かつ手札を減らさないドラゴンだと、《バディ》と《センチネル・ドラゴン》が候補になる。 《センチネル》は《アポロヌス》に繋いだ方が強いので、消極的に《バディ》を選択した。 4マナ圏が多くなりすぎるという理由で3積みにしていたが、しばしば初動になるため4枚でもいいと思う。

《コッコ・ルピア》

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《バディ》を入れるとあらば、ドラゴンデッキのお供であるこの子も欠かせない。 《ルピア》→4マナドラゴン2体や、《バディ》→《ルピア》&4マナドラゴンの繋ぎは鉄板。

除去の的だが、アグロ相手に絶対引きたいので4積みした。 重すぎる《アルグロス》のコストを6に軽減し、ビート相手にも《アルグロス》召喚が間に合うようにする。 今の環境だと、ブロッカーも合わせれば6マナくらいならギリギリ溜められる。

黒神グールジェネレイド

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次に是非とも入れたかったのがコレ。 《アルグロス》は、コントロール対面ではやや持て余しがちなカードである。 その欠点を埋めるため、コントロールに対して尋常でない強さを誇る《グール》を採用することにした。

《グール》の上に《アルグロス》を置いて、メテオバーンで《グール》を墓地に送る動きもある。 打点数が変わらないため、取ることの少なかったプランではあるが、 《アポカリプス・デイ》や《英知と追撃の宝剣》のリスク分散になることがあった。

普通なら、ここから《グール》とセットで黒のドラゴンを入れていく。 しかしそうなると、間違いなく《神滅竜騎ガルザーク》が入ってくる。 《グール》と《ガルザーク》が共演する環境デッキ【クローシスガルザーク】では、《ロスト・チャージャー》で《グール》を確定落としできる構築にするのが定番だ。 だが、このデッキでは《アルグロス》がいるため、《グール》確定落としの構築が不可能。《ガルザーク》入り構築としての完成度は中途半端になるのは避けられないだろう。

こうした観点から、《グール》に続く黒のドラゴンは採用しないことにした。 最低限《グール》だけが使えればいいということで、黒はこの4枚のみである。

《蒼神龍ノースグレイ》

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その次に入れるのは、《グール》を落とすための《蒼神龍ノースグレイ》《エマージェンシー・タイフーン》。 《ノースグレイ》は、《バディ》と並ぶ《アルグロス》の進化元候補である。 《エマタイ》は補助的に入れている。このデッキでは、《エマタイ》でドラゴンを落として《ゾルヴェール》で回収というような旨味も無いため、基本的にマナチャージでよい。

《翔竜提督ザークピッチ》

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《エマタイ》採用のついでに、マッドネスの《翔竜提督ザークピッチ》《メテオキャノン・ドラゴン》を採用。 対ビート、対コントロールの両方を見る枠だ。

トリガー《エマタイ》で絶対出したいなら、計5~6枚積むべき。 このレシピでは、最悪《グール》を落とすのでもいいので4枚に抑えている。 《ザークピッチ》が存外優秀だった。重すぎるためメインドロソとは認識していないが、このデッキ唯一のまともな手札補充カードである。《バディ》からサーチできるのが反則級に強い。 1枚しかなかった《ザークピッチ》は2枚生成する羽目になった。4枚目は代打の《メテオキャノン》でごまかしている。

《ガルベリアス・ドラゴン》

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ここで、ビート要員として《ガルベリアス・ドラゴン》を3枚積んだ。 《アルグロス》カウンターのタイミングが無さそうな相手に対して、こちらから仕掛けに行くためのカードである。

【メカオー】相手には、アンブロッカブルとアンタップで確実にシールドを削りに行くことが可能。 【ブリザード】相手には、《ルピア》《ガルベリアス》と繋いで1ブーストを決めながら殴り返す。

……それっぽく書いたが、割と適当に突っ込んだだけだったりする。

《転倒専機コロビナー》

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トリガー枠は、《転倒専機コロビナー》にした。 【メカオー】がぴったり打点を揃えてきた時に、《ヴィーナス》《マーキュリー》のどちらが殴ってきても確定キルを回避できるように積んでいる。 タップで相手を止めることにより、《アルグロス》のフリーズに巻き込むことが可能。 《ホーリー・スパーク》で確実に全フリーズさせるのもカッコいいが、それだと《アルグロス》のcipタップが無駄になって勿体ない。 ここでは、カウンターパンチの頭数を増やすことも考えてコイツにした。

色合わせの都合で1枚《アクア・サーファー》になっている。 コンセプトがカウンターのデッキなので、トリガーは少し多めにしておくのが吉である。

《ブレイン・チャージャー》

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疑問符が付くのが、3積みしている《ブレイン・チャージャー》。 《アルグロス》が重すぎるため、《ルピア》以外のブーストも入れておこうと思って積んだ記憶がある。 実際はというと、 《ルピア》→《ブレチャ》→トリガー《ベティス》から《アルグロス》が間に合ったシーンもあった一方で、 ほとんどの場面で《バディ》や《ノースグレイ》を優先したくなった。 減量、もしくは思い切って抜いてしまっても良いとすら考えているが、これを削るとますますドローソースが薄くなるので難しい所である。

共通プレイング

序盤はちょこちょこドラゴンを並べたり《グール》を落としたりしながら、その後の試合展開に備える。中盤は、

  • 殴られたら《アルグロス》でカウンター
  • 殴られないなら《バディ》《ガルベリアス》《ザークピッチ》でビートダウン

の2択。

環境デッキと違って、中盤に能動的に使いたいカードが少ない。 手札補充も少なめのため、《バディ》《ザークピッチ》を引き込めないと自分からやることがなくなる。 ただ、大体その頃には相手が何かしてくるので、それに合わせて行動すればよいと思う。

ランクマッチでこのデッキを使うときに意識したいのが、 「相手からは典型的な【アポロヌス】デッキに見えている」ということである。 対【アポロヌス】は、ブロッカーを多めに立てて足止めするのが基本的な対策。 こちらの狙いは、そう思って相手がプレイしてきたブロッカーを《アルグロス》でフリーズさせたり、《ガルベリアス》で無視したりしながらヌルっと勝つことである。 《アルグロス》で意表を突きたいので、可能なら《アルグロス》は出すまで見せない方が良い。

《アルグロス》が《アポロヌス》の裏択になるという観点では、《アポロヌス》のサブプランとして《アルグロス》を採用するのもアリなのかもしれない。 残念ながら私は《アポロヌス》を1枚も持っていないので、研究は別の人に託したい。

戦績

総合戦績 28-20

勝率58.3%。

途中、大型連勝を2回ほどかましたおかげで、勝率の割に早くマスターまで駆け上がることができた。 これしか回していないにもかかわらず、浅いプレイングミスで落とした試合が3回もあった。 自分はプレイング強者を名乗るには程遠い。

【メカオー】6-4

五分。

今回のデッキと構成パーツが似ている【アポロヌス】は、【メカオー】に不利が付く。 《アポロヌス》は、基本的に《キャプテン・ミリオンパーツ》で生成される大量のブロッカーになす術がないためだ。 【メカオー】に五分を付けられるのが、《アポロヌス》ではなく《アルグロス》を使う最大の理由だと思う。

殴ってきたら《アルグロス》カウンター、様子を見てくるならぶっ刺さりの《ガルベリアス》でビートダウンを仕掛ける。 といっても、《ガルベリアス》ビートは殺し切るまでに4ターンかかるので、結構危険。 頑張って2枚引き込むか、《アルグロス》プランを控えておきたい。

勢い余って突っ込んでくれる相手なら有利が取れるが、 詰めが上手いプレイヤー相手だとカウンターを狙う暇もなく潰される。

※2021/01/31追記: 最近では、【アポロヌス】は【メカオー】に不利ではないとする説が多い。要検証。

【ツヴァイ】2-5

戦績ではボロカスだが、プレミや理不尽トリガーの負けがやたら多かったため、自分の中では五分だと思っている。

トリガーで確定キルを避けて、殴ってきた《ツヴァイ》をフリーズさせてカウンターを狙う。 相手は、《アポロヌス》警戒で小型ブロッカーを進化させずに残してくることが多い。 それもあって、《ノースグレイ》がいなくても《ツヴァイ》2枚くらいまでなら耐えられる。

【メカオー】同様に《ガルベリアス》がアンブロッカブルとなって良く刺さるのだが、 あちらのカウンターパワーは尋常ではないため、こちらから攻めに行くのは少し怖い。

膠着状態になったときのプレイングは、正直よく分からない。

ゲートサファイア】8-0

有利。

《グール》を落としておきさえすれば負けない。 《アルグロス》はタイミングが合えば出すが、無理にキープするほどではない。

サファイア》が出てきても、《ノースグレイ》で止めて《グール》降臨、 場合によってはそこから《アルグロス》で止めてしまえば怖くない。

ハンデスに対しては《ザークピッチ》《グール》が刺さる。

《グール》非搭載型の【アポロヌス】だと、良くて五分くらいの相手だと思う。《センチネル》の枠を削れるこのデッキなら、圧倒的な有利をつけられる。

【ブリザード】3-5

五分。

《アルグロス》カウンターは有効なものの、《アポロヌス》カウンターならもっと簡単に仕留めることができる。 ここに有利を付けられないのは【アポロヌス】よりも弱い。

《ルピア》+《ガルベリアス》、《ノースグレイ》+《グールジェネレイド》、《エマタイ》+マッドネスなどで、 場数を強引に増やせるかどうかがカギ。 アグロ系に対しては、《ソーラー・コミューン》などが怖くても《ルピア》を立てに行くしか勝ち目がない。

【4c・5c天門】3-2

【4c天門】は《アルグロス》《グール》《ガルベリアス》のパワーでゴリ押しが効くため、割と有利。 一度だけ当たった【5c天門】には、《エリクシア》《ボルバルザーク》でボコられた。

終盤は《アルグロス》のcipタップも有効。 変なトリガーの踏み方をしなければ押せ押せで勝てる。

クローシスガルザーク】2-0

有利。仮想敵なのだが、思ったより当たらなかった。

相手は【アポロヌス】警戒で、《ノースグレイ》《ゾルヴェール》などのブロッカー、および止めた後の殴り返し用の《ザーク・ゼヴォル》を展開してくる。が、出てくるのは1ターンに1体ずつ。 頭数が少ないので、《アルグロス》で2体フリーズさせれば十分殴りが効く。《ガルベリアス》も割と刺さる。

【アポロヌス】0-2

不利。 五分のつもりでいたが、初級者友人の仮組みアポロにも3連敗して認識を改めた。

展開力は《センチネル・ドラゴン》を積んでいる相手の方が上。 最速《アポロヌス》+《ルピア》の2体程度ならともかく、場に4~5体並べられると流石に攻撃を受け切れない。 大概、カウンターできずに沈む。

勝つには《スパーク》が必要だと思うのだが、《アルグロス》のcipタップを活かすことを考えると、 トリガーはオールタップよりも《コロビナー》で頭数を稼ぐ方が良いという思想でいる。

その他

  • 赤白速攻 1
  • デイガメタビ 1
  • ペガサスサファイア 01
  • 白緑ヴィーナス 0
  • ドルバロム 1

おわりに

先月の記事で達成困難をほのめかした、《グレートブルー》と《アルグロス》のマスターチャレンジ。

《グレートブルー》は達成はできたものの、対戦はただの苦行で、 《グレートブルー》自体も滅多に召喚できない残念な結果に終わった。

一方、《アルグロス》は自身のカードパワーがある程度あったのと、 プレイが上手く噛み合ってくれたおかげで割と快適にマスターまで走れた。 人口の多いNew Division、さらに月半ばということで、 ランクマ猛者が既にマスターに到達していたこともあるかもしれない。

これは以前からそうだが、月の上旬にマスター到達するほうが強者と戦わなければならない分ハードであり、またそのぶんの価値と達成感があった。 連勝ボーナスが付くようになったことで、今後その傾向はさらに加速しそうである。

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つえー。