はじめに
はじめに、《英霊王スターマン》で確実にマスターランクに到達できることを証明しておく。
まず、しりとりで負けてしまうため「スターマン」の「ン」を取る。 そして残った文字を並べ替えると……
\\ マスター ///
よって、《スターマン》はマスターランクに相応しいカードである。 Q.E.D.
デッキレシピ
- コンセプト:A
- 完成度:S
- デッキパワー:S
- 思い入れ:S
紙の方でも大好きだった《英霊王スターマン》。 デュエプレリリース当初から、出たら絶対使うと心に決めていた。 8月頭に5弾のPVが公開されたとき、次のカップは《スターマン》でマスターランクに行くことを誓った。
構築は完全なオリジナル。
2020/9/12, デス・フェニックスカップのマスターランク到達。 マスターからのトスは2回。 《スターマン》でのマスターランクは悲願だったので本当に嬉しい。
キーカード解説
《英霊王スターマン》
カッコよすぎる…。
攻撃するたび、ついでに離れた時にもシールドを1枚追加。 さらに、「全てのバトルに勝つ」という願っても無い強化を手に入れた。 紙の方での9000というパワーは、中速同士の殴り合いだと微妙に心許ない数値であった。 それを見事に克服してくれたのだから、何も言うことは無い。
代償としてパワーが6000に下がった。が、DMPP-05時点で6000火力のカードは
だけ。どれもランクマでは一度も使われなかったので、全然問題ないだろう。
さらにさらに、進化元が「ライトブリンガー1体とサイバーロード1体」から、「サイバーロード1体と光のクリーチャー1体」に緩和。構築の自由度が高まったことで、色々な光の種族と組めるようになった。サイバーロードにはお馴染み《アクアン》がいるため、進化元はかなり恵まれていると言えるだろう。
性能は、見ての通り「ビート絶対殺すマン」である。 こんなにも軽々とシールドを追加できるのは、やはり進化Vのスペックのおかげだ。
ドロマー系のデッキだと、ビートダウンを一度抑え込んだと思っても、《ホーリー・スパーク》やSAの強襲、ブロッカーのバウンスなどでギリギリ殴り切られてしまうことがある。 だが、《スターマン》はシールドを次々に増やしていけるので、安全に詰めていくことが可能だ。 攻撃しなければならないのはデメリットとも取れるが、 幸いシールドを割ったせいで返された試合は一度も無かった。 殴るタイミングを考えずに済むので、かえって気楽にプレイできたりする。
一方、コントロールに対してはシールド追加の効果は薄い。 《デーモン・ハンド》で即処理されただけで3:1の大幅なアドバンテージ損を負う、というのは進化Vに共通する弱点である。 特に《スターマン》のシールド追加は、コントロール目線ではあまり脅威にならない。 今のコントロールは《ボルバルザーク》で大量の打点を確保して〆てくるため、シールドを2枚や3枚増やしたところで簡単に殴り切られてしまう。 《ボルバルザーク》さえいなければ、とんでもなく高いトリガースパーク率でどこからでも逆転できるカードだったのに…。
とにかく、《スターマン》の課題は対コントロールである。
《聖皇エール・ソニアス》
そこで《聖皇エール・ソニアス》の出番である。 5ターン目に出てくる8000の選べないW・ブレイカー。 コントロールにしてみれば悪夢のような存在である。 青黒ボルバル相手に出せたら勝ちを確信していい。
コイツを意識して《死の宣告》《腐敗勇騎マルドゥクス》を積んだ青黒ボルバルもたまにいるので注意。 ただ、運が良いのか悪いのか分からないが、これらが積まれたデッキと当たったときは何故か《エール・ソニアス》を全く引かなかったので、これらメタカードで《ソニアス》が死ぬことは無かった。ボクの《ソニアス》は賢いのかもしれない。
というわけで、対ビートは《スターマン》、対コントロールは《エール・ソニアス》で押し込む、隙の無いビートダウンデッキを組んでいきたい。
《電磁賢者シリオン》
超強い。ただのバニラなのだが、このデッキを成り立たせてくれている重要カードである。
まず、《スターマン》の2種類の進化元「サイバーロード」「光クリ」のどちらの条件も満たす。 《シリオン》+《アクアン》、《ツモドビル》+《シリオン》といったように、柔軟に進化できるので便利である。
次に、《エール・ソニアス》への進化が可能。 グラディエーター軸でスターマンデッキを組めるのは《シリオン》あってのおかげである。
そして、パワー4000という火力耐性の高さ。 序盤の進化妨害カード《ファントム・バイツ》、中盤のリセットカード《炎槍と水剣の裁》に引っ掛からない。 最近は《バキューム・ジェル》もめっきり見なくなったので、序盤~中盤にコイツが除去されることはほぼ無い。 そして《光器ペトローバ》でパンプすれば、《エクストリーム・クロウラー》《二角の超人》を超えるパワー8000。ついでに《アクアン》らサイバーロードも強化できる。
はじめはバニラを積むことに抵抗があったが、使い込むごとに信頼度がうなぎ登りだった。6枚くらい積みたい。
構築解説
カラーリング
白青のみで構成。白29枚、青19枚。 青はもう少し削れるかもしれない。 ちなみに、《スターマン》を最序盤のマナ基盤にしてはいけない(ビートに勝てなくなるため)ので、自分の中では《スターマン》を除いた青の枚数を管理していた。
スターマンデッキでは、強力トリガー《デーモン・ハンド》を擁する黒を入れるかどうかが構築を分ける。 黒は《アクアン》で拾えるし、デュエプレで丁度良い効果になった《黒神龍ブライゼナーガ》もついでに入れられるので、構築としてはベタな選択肢だ。
ただ、このデッキでは《宣凶師べリックス》を序盤から出したいため、呪文の枚数を抑えめにする必要があった。 よって、《デーモン・ハンド》が3~4枚入る黒の採用を見送ることに。
また、スターマンデッキは多色カードの多いビートダウンなので、事故率が高めである。色を減らせば事故率を多少なりとも下げられるので、悪い話ではない。
白クリーチャーの種族
《スターマン》の進化指定が緩くなったことにより、白クリーチャーの種族を固めてサブプランを作ることが出来る。 白には優秀な軽量種族が揃っているので、どれと組ませるのが良いかを考えてみた。
なお、サブプランを作るだけなら、《黒神龍ブライゼナーガ》《陽炎の守護者ブルー・メルキス》などの選択肢もある。 仮にこれらを使うなら、進化元の種族を固める必要は無い。
グラディエーター
今回採用の型。
グラディエーター/サイバーロードの《電磁賢者シリオン》、コントロール殺しの《聖皇エール・ソニアス》を使える。 《ソニアス》のところで述べた通り、《スターマン》との相性補完がバッチリである。 《ソニアス》と《スターマン》のコストが被ってしまっているが、この2枚は対の択なのでそれほど問題ない。
進化元では、高パワーの《電磁賢者シリオン》、1マナの《宣凶師ツモドビル》が強い。 ただ、軽量グラディエーターは5弾で一気に追加されたこともあってレパートリーが少なめ。 《宣凶師ラゼンキ》は火力に弱く、《宣凶師べリックス》は呪文を多くすると使いづらくなる。 構築の融通は利かない。
イニシエート
《電磁聖者ウォルミル》がイニシエート/サイバーロードなので組みやすい。
《鎮圧の使徒サリエス》《雷光の使徒ミール》《電脳聖者タージマル》など、スタンダードな性能の軽量クリーチャーが揃う。 進化クリーチャーも、対速攻を盤石にする《聖天使グライス・メジキューラ》、制圧兼突破役の《聖天使クラウゼ・バルキューラ》を積める。総合的なカードパワーは最も高い。
ただ、イニシエートはもともと受けが強い種族なので、《スターマン》と役割が被ってしまっている。 また、1マナのクリーチャーがいないのが残念。
ガーディアン
ガーディアンには、1マナの《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》、2マナブロッカーの《結界の守護者クレス・ドーベル》《紫宮の守護者レギ・バエル》《日輪の守護者ソル・ガーラ》、火力メタの《曙の守護者パラ・オーレシス》など、特徴のあるブロッカーが粒ぞろいである。
そして一番の魅力は《守護聖天ラルバ・ギア》。 ビートの天敵・天門に対して、明確な対抗札を用意できるのが良い。
魅力あふれる種族なのだが、ガーディアンには5マナ・バトルに強い・シールドを増やせる《守護聖天グレナ・ビューレ》がいる。《グレナ・ビューレ》の特徴は《スターマン》と丸被りなので、きちんと差別化できるかどうか怪しい。
ライトブリンガー
原作愛。完全なネタかと思いきや、1マナの《予言者ジェス》《予言者クルト》、2マナの《予言者リュゾル》、トリガーの《予言者コロン》《予言者リク》など、実用的なカードは揃っている。
ただし、現時点では進化クリーチャーがいない。 もしライトブリンガーで固めるなら、《光器ペトローバ》による強化が必須。
採用カード解説
キーカード解説で触れた《英霊王スターマン》《聖皇エール・ソニアス》《電磁賢者シリオン》以外のカードにコメント。
《宣凶師ツモドビル》
1マナ。《ファントム・バイツ》で消し飛ぶため、進化元としての信頼度は低い。 序盤で出すのは対速攻か、どうしても《べリックス》《シリオン》が出せない時。
といっても、軽いは正義。細かく動きたいときに便利なので4積み。
《宣凶師べリックス》
2マナ3000ブロッカー。《サリエス》同様、コストとサイズが絶妙。 問題は、マナの呪文を強制回収してしまうこと。 一方、終盤に《ホーリー・スパーク》を握れるのは地味に便利。
《ソニアス》の種になれることを考えれば、わざわざデメリットを嫌って《サリエス》などに差し替える必要はないだろう。 4積み。
《アクアン》
最強のサイバーロードであり、このデッキ唯一のまともなドローソース。4積み以外あり得ない。
青は10~11枚程度に抑えて組んでいるのに、平気で2落ち・3落ちする。 1試合中に2連続で3落ちしたときは流石にキレた。 まあ、それだけ使い込んだということで。
《ペコタン》
5・6枚目の《アクアン》。ドローソース補完である。
自分は1弾の頃から《スターマン》に進化する構想を持っていた。 手札が飽和しているときは《アクアン》より強い。
《トリア》
《シリオン》《アクアン》らが速攻にバウンスされると、再度召喚している暇が無い。 そんなときには軽量サイバーロードが欲しいので、1枚挿した。
結局1回も出さなかった。
《電磁聖者ウォルミル》
最初は3積みだったが、とうとう1枚にまで減った。 進化元のサイバーロードは十分入っているし、4マナのタップカードは《予言者コロン》と被る。 攻撃時1ドローも、能力が使えるシーンは大体優勢な時なので旨味が少なかった。
時々役に立ったので1枚残してあるが、詰めていくと抜けてもおかしくないと思っている。
《磁力の使徒マグリス》
白のキャントリップ。 《アクアン》で青が落ちすぎたときにブチギレて《ペコタン》から1枚差し替えた。 たまに使ったが、基本的にマナ送りだった。
《光器ペトローバ》
《シリオン》を指定できるとほくほく。
非常に頼もしいカードなのだが、5マナは《スターマン》《ソニアス》とターンが被る。 《スターマン》がバトル必勝なこともあって、普通の白青ビートほどこのカードへの依存度は高くない。 積みすぎても出すタイミングが無いので2積み。
《ホーリー・スパーク》
この色だとまともな除去トリガーが無いので4積み。
《アクア・サーファー》
思考停止の4積み。ドロマーカラーなら減らすべし。
《予言者コロン》
トリガー。白クリなので《スターマン》の進化元になれる。 ビート相手に詰めていくときにも便利。
はじめ3積みだったが、腐りやすいので2枚にした。
《アポカリプス・デイ》
《コロン》から差し替えたカード。 一応、デスフェニ相手に手打ちして勝ったことが一度だけある。
ウェーブストライカー対策のつもりだが、真面目に対策したいなら2枚は積むべきだと思う。 《アポカリ》でないと凌げない場面は多いが、自分への被害も考えると気軽に採用できるカードではない。
候補カード
《メカピン》
トリガーサイバーロード。 2弾で出てきたときはスターマンに入れてやろうと考えていた。 しかし、《アクアン》で落ちてしまうのが厳しい。
1マナくらい払ってやるよという心持ちで《トリア》を積んだ方が良い気がする。
《ミラージュ・マーメイド》
これも1弾のときからスターマンに入れたかったカード。 《アクアン》で落ちること、5ターン目が《スターマン》《エール・ソニアス》《ペトローバ》で大渋滞することから採用を見送った。
構築次第では全然入る、というかコイツが入る構築を考えたい。
プレイング
初手埋めは サーファー > コロン > アポカリ > スパーク > ウォルミル。 序盤に《べリックス》を出す可能性を考えて、可能なら呪文を埋めないようにする。 逆に言うと、序盤に呪文を回収できてしまう状況で《べリックス》を出してはいけない。
青は19枚もあるので、速攻相手でもない限り焦って埋める必要は無い。
《スターマン》と《エール・ソニアス》、どちらを出したい相手かを判断するまではこの2枚を埋めてはいけない。 相手が除去コントロールだと判明したら《スターマン》を埋める。ただし、天門の場合は《スターマン》をキープ。 ビート相手は、《エール・ソニアス》しか出せない状態に陥りそうならそれをキープ。
プレイングは簡単だと思う。 おおまかには、《スターマン》と《エール・ソニアス》のどちらを出すかの判断だけ間違えなければよい。 まあ、それでもミスで試合を落としかけたりするわけだが…。
戦績
相手のデッキタイプごとの勝敗と所感。 集計期間は2020/9/4 ~ 2020/9/12。
- w=勝ち、l=負け。
- プラチナ4の途中から使い始めた。
- 不戦勝や不戦敗、マスターからのトスを含まない。
- 途中、微妙に構築を変えているため参考程度に。
総合戦績 33勝18敗
勝率64.7%。 ……マジで?
オリジナル構築で、しかも天門ボルバルブリザードに比べると《スターマン》のカードパワーが微妙に足りないため、 正直ちゃんとマスターランクに行けるかどうかが不安だった。が、数字を見るにそれは杞憂だったらしい。
プラチナ2から1にかけて、ビートダウンデッキにばかりマッチングできたのが幸運だったと思う(9/12午前の話)。 好相性の相手が多いと感じたら一気に駆け抜けるべきだというのを改めて実感した。
除去ボルバル 10勝3敗
有利。
《エール・ソニアス》が大活躍。《ソニアス》が出なくても、《シリオン》《アクアン》《ペコタン》らを《ペトローバ》で強化してサイバーロードビートを仕掛ければ割と勝てる。《スターマン》にはお留守番していてもらいましょう。
序盤に《ゴースト・タッチ》を連打されたり、《アクアン》をピンポイントで落とされるとキツい。
- 青黒ボルバル wwwwwwlw
- ドルゲボルバル w
- 5cボルバル wllw
ブリザード 5勝5敗
微有利。
対ビートなのでもちろんこちらに分があるのだが、こちらに軽量火力除去が無いこと、こちらのシールド追加を超えるペースでの展開が可能なことから、普通に負けうる相手である。 余裕でカモれると思っていたのだが、最初はプレイングがよく分かっておらずボコボコにされた。 プレイングを会得してからようやく勝負できるようになったといった感じ。
学習したのはドローを大事にするということ。 ブリザードは長期戦もこなせるデッキなので、速攻相手のイメージで《アクアン》を埋めてしまうとリソース差で押し切られてしまう。 こちらもしっかりリソースを確保した上で、軽量ブロッカーと細かいタップキルで相手の勝利の芽を摘むこと。
白ブリザードは基本的に《スターマン》を殺せないので安心。1回《アポカリ》を撃たれて壊滅したが、あれはノーカンで。 青ブリザードのバウンスが怖かったが、結局あまり当たらなかった。
- 白 wwllw
- トリーヴァ w
- リース w
- 青 l
- 緑単 l
- 赤 l
ウェーブストライカー 3勝4敗
不利。
ウェーブストライカー自体がビートキラーすぎるので、まともに戦っても勝てない。 《ラミエル》《ゴリアック》の除去、《ラフレシア・ワーム》のスレイヤー、《ジャギラ》のハンデスでボロ雑巾にされる。
勝った試合は相手のプレイミスと大事故、稀にこっちの激強トリガーのおかげ。 結果的な戦績は五分かもしれないが、きちんとプレイされたら勝率は3割を切るはずだ。
ちなみに、同じビートキラーとしての差別化点は、除去ボルバルに勝てるところと、相手に一切リーサルを取らせないプレイングが可能であるところである。
- ネクラウェーブ lwlwl
- リースウェーブ lw
クイーンメイデン 6勝1敗
ガン有利。
マスターに上がったときに大量発生していた。環境にいるとは思ってもみなかったので驚いた。
先攻最速メイデンを決められると流石に怪しいが、それ以外は至って普通のビートダウンなのでカモである。 一応、《無頼勇騎ウインドアックス》《武装兵ファイアー・バレット》の存在に注意。
- シータメイデン wlww
- 白メイデン www
赤白速攻 3勝0敗
ガン有利。
こちらには軽量ブロッカー8枚、相手の全てのカードよりもパワーが高い《シリオン》が4枚。 《スターマン》のシールド追加で、トリガースパークによる逆転すら許さない。 こっちがよっぽどの事故を起こさない限り、負ける要素は無い。
5c天門 0勝2敗
ガン不利。
「《スターマン》が《エリクシア》を越せるし何とかなるのでは?」などと思っていたが、現実は甘くなかった。
確かに《スターマン》が即死することは無いのだが、《ザーディア》が小型を焼き尽くした上にシールド追加してくるため、全然トドメを刺せない。 《スターマン》でもたもたビートしている間に《英知と追撃の宝剣》が飛んできて、盤面がズタボロ。 追加の《ザーディア》や《バルホルス》でぐちゃぐちゃにされて、最終的に《ボルバルザーク》。 いくらシールドが増えていても、《剛撃聖霊エリクシア》の4枚ブレイクの前には敵わない。
結局こちらはビートダウンなので、それを圧倒的なカードパワーで受けきる5c天門には攻め切れずに負けてしまうのである。
正直、マスターにスムーズに上がれたのは天門とマッチングしなかったおかげ。 月初めはあんなにいたというのに、どこに行ったのだろうか。 二度と帰って来なくていいぞ。
その他
- デアリデスフェニ w
- 4cガルザーク l
- ドロマーイニシ l
- 白青スターマン l
- リースペガサス w
- 青黒ナーガ w
- ナーガボルバル w
- 赤緑エタフェニ w
- 獄門リーフ w
デスフェニは《ザーク・ゼヴォル》か《ガルザーク》を出されると辛い。体感微不利。
そのほかは対戦回数が少なく、テンプレ構築もよく分からないので割愛。
おわりに
好きなカードで勝てると言うのは本当に嬉しい。 《スターマン》に良調整を施してくれた開発班には感謝してもしきれない。
今期は別の型のスターマンを研究してみるつもりである。 来期どうするかは研究の成果次第。